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【施工管理技士必見】施工管理技士が転職を有利に進めるポイントは?好条件で採用されるコツを徹底解説!

施工管理技士は転職市場において価値が高い

建設業界は人材不足が深刻な業界です。中でも、施工管理技士の人材確保にはどの業者も頭を抱えていらっしゃいます。

そのため、有利に転職を進めれば年収アップやワークライフバランス改善も狙えます。この記事では施工管理技士がより有利に転職を進めるポイントを解説していきますので、是非ともご参考ください。

施工管技士が転職を有利に進めるポイント

転職市場におけるご自分の市場価値を正しく認識する

建設業界は他の業界と比較をして、雇用の流動性が低いため、転職慣れをされていない方が多いかと存じます。実際に、初めて転職を検討したとおっしゃられるベテランの施工管理技士の方々が少なくない印象を受けます。

転職を有利に進めるために、重要なことは転職市場におけるご自分の市場価値を正しく認識して、適切な希望条件及び希望職種にて転職活動をすることです。

そのためには、転職市場におけるご自分の市場価値を客観的に判断してもらえるような転職エージェントなどにご相談されることが最も効率的でしょう。

資格保有の有無は重要ポイント

資格についてですが、施工管理技士資格をお持ちで無い方は資格取得の準備をなるべく始めたほうが良いです。

転職市場においては、経験スキルも重要ですが、やはり表面的な要素(履歴書・職務経歴書における保有資格の有無)から転職活動がスタートするため、第一印象として非常に重要です。

また、正社員の転職では提示される年収が1級と2級ではかなりの金額の差があります。1級を持っていると専任技術者、主任技術者、監理技術者など重要なポジションを任せられるので、金額の差は当然です。

一方で、2級でも評価が下がらない業種(プラント施工管理、住宅施工管理等)もありますので、一概には言えません。

建設業界の転職ならビーバーズ

また、派遣会社への転職の場合は、専任技術者、主任技術者、監理技術者になることはできないため、資格が無くともその現場で必要とされる経験が豊富であれば、一定の評価をもらえるため転職は可能です。

ただし、高単価の人気案件については1級資格持ちが優遇されるケースが多いのも事実ですから、資格は重要であることは間違いありません。

施工管理技士としての自分の強みをわかりやすくアピールする

ご自分の強みをアピールすることは重要です。これまでの工事経歴や、保有資格など、履歴書・職務経歴書に記載する内容については当然にアピールされるべきですが、履歴書・職務経歴書からは読み取ることができないマネージメント能力や職人のパイプなどは面接の場でアピールしなければ伝わりません。

自分の中にあるプラスの材料をすべて書き出して整理することで高評価に繋がります。また整理することにより、自分の強みが明確に見えるだけでなく「さらに強みを出すには何をすればいいのか」も見えてきます。

例えば何らかの資格を複数取得することで、他の人材にはない強みを打ち出せるなら、現在保有している資格に加えて新たな資格取得に取り組むのもいいでしょう。

建築施工管理技士なら 一級建築士、土木施工管理技士なら技術士などです。例え取得が簡単な資格であっても、その方面の学習意欲があるということは転職活動の際に高評価に繋がります。

保有していると転職で有利になる資格、将来的に取得をお勧めする資格

また建築業界で活かせる主な資格リストをご用意いたしました。

施工管理技士

施工管理技士には、「建築」「電気工事」「土木」など、6つの種目があります。これらについて建設業界の専門知識を持ち、現場などで管理業務をするのが施工管理技士の仕事。

建物の品質や現場で働く職人たちの安全管理に努めながら、スケジュール通りに工事を進めていくという重要なポジションになります。ゆえに、この資格の有無が給料のアップ、出世や昇給にも大きく影響するでしょう。

建築士

建築士を目指している方なら、誰もが取得を目指すであろう一級建築士の資格。HOPには、技術系スタッフのおよそ3人に1人が一級建築士として在籍しています。

一級建築士になれば一般住宅はもちろん、大規模な建物や高度な技術を必要とされる建物など、様々な建築物の設計・監理が対応可能。
具体的な仕事内容や取得までの流れを紹介しましょう。

構造設計一級建築士

一級建築士の中でも限られた一部の人のみが手にできる資格、構造設計一級建築士の資格。

この資格があれば、一級建築士の資格だけでは対応しきれなかった大型ビルや超高層マンションなど大規模な建造物の設計を行うことが可能となり、業務の幅が飛躍的に増えます。一級建築士としての業務経験が最低5年必要など、受験資格の難易度も上がります。

具体的な仕事内容や取得までの流れをここで紹介していきます。

技術士

技術士は、技術分野における最高位といわれている国家資格です。
この資格があれば、一定レベル以上の問題解決能力を有する証明となり、高度な専門技術力を裏付けることで技術コンサルタントとして活躍出来ます。

実際に技術士になるには、技術士補となる資格を有してから最短で4年の実務経験を積む必要があり、試験の難易度がとても高い資格です。ここでは、具体的な仕事内容から取得までの流れを紹介していきます。

宅地建物取引士

色々な資格のなかで、受験者数が最も多いとされているのが宅地建物取引士。宅建士といえば不動産会社に勤める方が持つ資格というイメージがありますが、建築会社でもこの資格が大いに求められます。

土地や建物の売買取引を、不動産会社を介さずに自社で行うことによって、よりリーズナブルな価格で物件を提供できるなど、会社やお客様にとっても大きなメリットをもたらす資格です。

未経験から施工管理職への転職を有利に進めるための方法

未経験から施工管理職への転職を有利に進めるための方法についてはこちらの記事に記載がございますのでご確認ください。

施工管理から他業種への転職を有利に進めるための方法

施工管理はやりがいもありますが、大変な仕事であることは事実なので「他業種に転職したい」という方もいます。

下記では、施工管理職から有利に転職できるおすすめの他業種を紹介するので、転職活動の参考にしてみてください。

施工管理職から有利に転職するのが可能な他業種

保守メンテナンス

施工管理をやられていた方がワークライフバランス改善の為に、保守メンテナンス業務を志望されるケースは多くあります。

施工管理として培ってきた技術やスキルを活かしながら、プライベートは充実させたいという転職ニーズにぴったりの職種です。保守メンテナンス特有の資格(電気主任技術者など)はございますが、施工管理技士資格と比較をすれば難易度は低いため取得は困難ではなく、施工管理技士資格も一定の評価をもらえますので有利に転職が可能です。

ただし、施工管理職と比較した際に、保守メンテナンス職のご年収は下がる可能性が高いです。

CADオペレーター

CADオペレーターはおすすめです。なぜなら、施工管理技士の方であれば誰でも持っているCADスキルを活かせるからです。

ただし、男性のCADオペレーターは少ないので、男性の方であれば少し肩身が狭いという懸念点もございます。建築CAD系の資格があると、さらに転職が有利です。

建設会社の工事営業

技術的な質問に現場で答えられて、信用されるからです。現場監督業務は疲れたので、施工管理職から営業職にジョブチェンジしたいという転職希望者様は多くいらっしゃることは事実です。

具体的には、下記のような営業職があり得ます。

・ゼネコンの営業マン
・ハウスメーカーの営業マン
・工務店の営業マン

デベロッパー

デベロッパーもおすすめです。デベロッパーは大規模開発を行うので、建設会社との折衝がつきもの。

施工管理の知識があれば、建設会社と技術的な話もできるので重宝されます。ただし、デベロッパーのデメリットは中途採用は少ないこと。いわゆる「新卒至上主義」が強いので、転職は少し苦労します。

技術系の公務員

こちらも、施工管理の経験を加味されて、転職活動を有利に進めることが可能です。公共工事における発注者側、もしくは発注者支援の仕事などが該当します。

建設会社と高いレベルでの技術的な会話ができないといけませんので、施工管理の専門知識をフルに活かせます。こちらも、ワークライフバランスは改善されますが、ご年収は下がる可能性が高いです。

まとめ

今回は、人手不足を課題とする建設業界において、ただでさえ転職市場での価値が高い施工管理技士が、転職をより有利に進める上でのポイントをご紹介させていただきました。当然に、資格を取得し経験を重ねた場合、転職を有利に進めることが可能です。

しかし、資格の有無や1級2級の違いが必ずしも転職市場での有利不利に繋がるということではなく、経験してきた職種や業種によって評価方法の違いが生まれることをご理解いただけましたでしょうか。

転職において、最も重要なことは最新の情報を正しく理解して、効率的かつ有利に転職活動を進めることです。弊社ビーバーズは建設業界における転職市場や動向に関する最新の情報を保有しておりますので、情報収集の一環としてまずはご相談ください。

建設業界の転職ならビーバーズ

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