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【施工管理の未経験者必見】30代・40代、未経験から施工管理技士になるには?転職に必要なステップと実例紹介

「施工管理技士って将来性がありそうだけど、30代・40代で、無資格や未経験から施工管理技士への転職は無理だよな…」と諦めていませんか?
実は無資格・未経験からでも施工管理技士への就職は難しいことではありません。
現状、施工管理技士は慢性的に不足しています。しかし、建設、建築業界にとって施工管理技士は必要不可欠な存在なため、未経験でも施工管理技士への就職は狙える状況にあります。

30代・40代で、無資格・未経験から施工管理技士という専門職に転職するのは不安を感じる方も多いと思います。
しかし、求人を出している建設会社では、未経験者でも実務経験を積むことができる制度を整えているところもありますので、就業先をしっかりと選ぶことにより安心して働くことができます。

今回は、30代・40代の方でも無資格・未経験から施工管理技士への転職を実現するまでの道筋をまとめてみましたので、下記でご紹介いたします。

30代・40代でも無資格・未経験から施工管理技士への転職を目指せる理由

建設業界では施工管理技士の慢性的な人材不足に悩まされています。また、業界内の施工管理技士の高齢化によりさらなる人材不足が予測され、各企業は施工管理技士の若手の確保が急務となっています。

そのため無資格者や無職でも、20代後半から30代40代で建設業に近しい何らかの経験をされている方は入社しやすい状態にあるのです。入社までのハードルが低くなっている現状はこれから施工管理技士を目指す方にとっては良いことですよね。

それでは具体的方法と実例を解説していきます。無資格・未経験から施工管理技士になる方法を実例4ステップで見ていきます。

無資格・未経験から施工管理技士になる手順を4ステップで解説

①未経験、無資格でもOKな施工管理の求人情報をより多く入手する
②事前準備、面接対策をして万全の態勢で面接に挑む
③入社後は研修とOJTで、業務内容に慣れていき実務スキルを高める
④施工管理の経歴を積みながら、まずは施工管理技士の2級取得を目指す

①未経験・無資格でもOKな施工管理の採用求人情報をより多く入手する

上記にて、30代40代からでも未経験・無資格にて施工管理技士へ転職可能だと何度も記載しましたが、そのような求人情報は簡単には見つかりません。また、建設業界で求められるスキルに全く関連していない経験のみの方であれば尚更そうです。

転職活動を成功させるためにはより多くの情報収集を行い選択肢を増やした上で、正しい選択を行うことに尽きます。ですから、20代後半・30代・40代でも無資格・未経験で転職可能な施工管理求人を数多く紹介してもらえる建設業界に特化をしたエージェントへご相談いただくことがベストです。

建設業界の転職ならビーバーズ

②事前準備、面接対策をして万全の態勢で面接に挑む

いくら施工管理の人材不足が騒がれていて門戸が広いとしても、誰でも採用されるわけではありません。入社しても定着しそうにないな、現場に馴染めそうにないなと思われてしまっては企業側も採用に躊躇するでしょう。無資格・未経験や無職の方であれば志望動機とアピールポイントを施工管理経験者以上に工夫する必要性があります。

面接の準備を行う上で、未経験の仕事に対して志望動機を考える事が最初の難関ではないでしょうか。無資格、未経験から、なぜ施工管理という職種、会社を志望したのか自分の体験を元に話せるように準備しておくことが必要です。ビーバーズブログにおける過去の記事にて志望動機の記載方法についてご紹介させていただいておりますので、是非ともそちらをご覧ください。

アピールポイントについては、他業界での経験を施工管理技士の現場監督業務や建設現場作業にとにかく結びつけていくことが大切です。現場監督の仕事は技術スキルCADスキル以外にも、職人とのコミュニケーションやマネージメント能力など他業界でも培える能力が活かせますので、そういった内容をストロングポイントにすれば未経験でも高評価を得られる可能性が高まります。

③入社後は研修とOJTで、業務内容に慣れていき実務スキルを高める

入社後については、シンプルに研修とOJTを全うしていただきながら、少しでも早く施工管理技士の業務内容に慣れていただくことが重要です。1点だけ補足させていただくとすれば、研修期間については建設会社によって考え方が大きく異なります。未経験者をを育成する環境が整っている企業とそうでない企業がありますので、入社前に見極めておくことが必要不可欠です。建設業界特化の転職エージェントから情報収集していただき、研修体制が整った企業の採用求人を紹介してもらいましょう。

④施工管理の経歴を積みながら、まずは施工管理技士の2級取得を目指す

令和3年版施工管理技士資格取得方法を簡単に解説

関連する記事として「施工管理技士の資格と合格するための攻略方法」について詳しくこちらに記載がありますのでご確認ください。

建築施工管理技士の資格取得は令和3年から大きく改正されました。

施工管理技士とは建築現場で必要とされる管理、監督を行えるようになる資格で1級と2級に分かれています。

1級建築施工管理技士の場合は、工事の規模には制限がなく全ての工事を請け負うことができます。タワーマンションから競技場のような大きな建築物まで制限なく現場の監督責任者を務めることができます。

2級建築施工管理技士の場合は4,000万円以下請負金額に制限されます。しかし一戸建て住宅などを主に請け負う住宅メーカーなどで働いている場合は十分に役立つ資格になります。まずは2級建築施工管理技士の資格を取得しその後1級建築施工管理技士の資格を目指しましょう。

2級建築施工管理技士の受験資格、試験内容について

受験資格:第一次検定のみの受験資格は試験実施年度において満17才以上(実務経験なしでも受験できます)第二次検定の受験資格は第一次検定の合格者及び令和2年以前の学科試験合格者、もしくは一級建築士試験の合格者となっています。

大卒指定学科卒業者は1年以上の実務経験、指定学科以外は1年6ヶ月以上の実務経験が、高卒者は指定学科卒で3年以上、指定学科以外で4年6ヶ月以上の実務経験が必要です。

試験時期 :1年に6月と11月の2回実施されます。
試験費用 :第一次検定、第二次検定ともに5,400円
実施団体:一般財団法人 建設業振興基金
難易度:年ごとのばらつきはありますが、前回までの第一次検定に該当する学科の合格率は60%強、第二次検定に該当する実技は30%強となっています。第一次検定は4択マーク方式、第二次検定は記述式となります。
学習時間:第一次検定の学習時間は約60時間、毎日2時間勉強するとして2カ月程度が必要とされています。

まとめ

30代、40代の無資格・未経験者でも施工管理技士になれる理由と具体的方法を実例付きでご紹介させていただきました。20代後半・30代・40代の無資格・未経験者でも情報収集や面接対策次第では、施工管理技士へ転職可能であることについてご理解いただけたかと存じます。また、入社後については施工管理技士資格は建設工事の現場監督を行う上では必要な資格であり、キャリアップにも有効な需要が高い資格です。

建設業界は慢性的な人材不足から業界入口へのハードルが低く、また法改正などにより、施工管理技士補のような新しい資格も新設され未経験者でも就職しやすい体制が整ってきておりますので、今後は未経験者の採用が益々拡大することでしょう。
自信を持ってお勧めできる職種ですので、是非ともチャレンジしてください。

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