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【施工管理技士の転職/年齢別】施工管理技士の転職において有利な年齢はある?年齢別に転職を成功させるポイントを解説!

現在、建設業界は人手不足に悩まされており、特に技術者の確保でお悩みの建設会社は非常に多いです。

ですから、施工管理技士は転職市場においては売り手市場として有利な転職活動を進められるわけですが、間違った認識のまま転職活動を進めてしまうことによって本来イメージしていた職場と違うなど、転職活動を失敗してしまう施工管理技士の方々は非常に多いです。

転職活動を成功させる上で、大事な観点の1つにご自身の年齢がございます。ご自分の年齢を客観的に捉え、その年齢と経験スキルから推測される転職市場での市場価値を正しく把握した上で、転職活動をすることにより建設業界での転職活動を成功させることができるのです。

今回は施工管理技士の転職における年齢別のポイントについての記事ですが、過去の記事で、希望職種別の難易度についてご紹介させていただいているブログがございますので、そちらも併せてチェックください。

年齢別:20代の施工管理技士が転職を成功させるポイント

最初に、20代の方々で施工管理の企業様はどのような人材を募集するのか。また、施工管理の転職のコツを解説していきます。

建設業界の採用担当者は20代に対して将来性を期待しております。一方で、スキルや経験、マネージメント能力などはあるに越したことはありませんが、建設業界においては入社時から求められる要素ではありません。

従いまして、20代の施工管理技士が転職活動を成功させるためには、如何にご自分が将来性ある人材であることを伝えられるかが全てになります。

20代の施工管理技士が建設会社の採用担当者から好条件を出してでも採用したい(将来性がある)と思ってもらうためには

①建設業界で働く覚悟があるのか(建設に絡む何らかの経験がある)

②施工管理技士資格は取得可能か(取得済みor勉強中であればベスト)

③定着してもらえるか(応募理由が明確か)

④素直さ(育てやすい人材なのか)

がポイントになります。もちろん、建設会社としては建設系の学校を卒業している方を欲しているケースが多いですが、面接対策次第では建設に絡む経歴が一切なくとも好条件の内定が獲得できる企業様も数多くございます。

20代尚且つ未経験の方々の転職となりますと、面接対策や企業選びまで慣れないことが多いかと存じます。その場合は、建設業界特化の転職エージェントを頼られると良いでしょう。

年齢別:30代〜40代の施工管理技士が転職を成功させるポイント

次に、30~40代の方々で施工管理の企業様はどのような人材を募集するのか、そして成功させる為のコツを解説していきます。

建設会社の採用担当者は30代~40代に対して、最も期待しているのは施工管理技士としての即戦力人材です。しかし、昨今の建設業界における顕著な人手不足により、この年代の方々であっても将来性のみに期待した未経験採用があり得ます。

この年代になると、20代の方々に比べて資格を持っている方々が多くなるので、たとえ経験者であっても資格の有無で評価が変わってくるのが実情です。ただ、建設業界における転職市場において、資格とスキル(経験)どちらが評価対象として大きな要素を占めているかと言えば、明らかにスキル(経験)ですので、無資格だからと言って消極的になるのは違います。

また、施工管理技士として未経験かつ無資格で許される上限年齢は35歳である求人が多い印象ですので、1つの目安としてください。30代~40代の施工管理技士の方々が転職活動を成功させるポイントですが、

①即戦力として働くことは可能か(経験した工事の種類、所長経験の有無)

②施工管理技士資格の保有の有無(無資格であってもスキルがあれば良い)

③定着してもらえるか(応募理由が明確か)

④転職回数と転職理由(納得できる転職理由なのか、筋は通っているか)

⑤その他(PCスキルやCADの種類、運転免許の有無、役職の有無)

が大きな判断材料となるポイントになるかと思います。

施工管理技士においては、30代の方でも工夫次第では未経験から転職可能です。しかし即戦力度合、資格の有無で条件面が大きく変わるのもこの年代の特徴です。

年齢別:50代の施工管理技士が転職を成功させるポイント

次に、50代の施工管理技士が転職を成功させるのには、ポイントはどこにありますでしょうか。ご説明していきたいと思います。

建設会社の採用企業担当者様が50代に対して期待することは、言うまでもなく即戦力人材です。この年代からベテランと言われるポジションになり、施工管理の仕事も勿論おこなっていただきますが、部下へのマネジメントが能力が求められる年代です。

また、各建設会社の求人を幅広く把握する中で、上限年齢として最も多いのが55歳という求人です。施工管理技士は50代後半でも転職を成功させることは可能ですが、求人数が少ないことはご認識された上で、1社1社を大切に転職活動を行ってください。

とはいえ、施工管理技士として体力的に余裕がありながら、今まで積み上げた経験を活かせ、尚且つ会社の重要ポジションに転職と同時に就ける可能性があるのは50代の転職です。50代の転職活動におけるポイントは

①即戦力として働くことは可能か(経験した工事の種類、所長経験の有無)

②施工管理技士資格の保有の有無(無資格であってもスキルがあれば良い)

③マネージメントの能力は高いか(部下を何名まとめていたか)

④転職回数と転職理由(納得できる転職理由なのか、筋は通っているか)

⑤その他(PCスキルやCADの種類、運転免許の有無、役職の有無)

上記の通りです。40代の転職活動におけるポイントと似ておりますが、唯一相違ある部分はマネージメント能力を問われるということです。また、単なるマネージメントと言っても、何名の組織をまとめていたのかなど、人数を問われるケースは多いです。

他の業界では中々考えにくいですが、建設業界においては50代の転職が当たり前になってきております。骨をうずめる会社を選ぶ、最後の転職活動となる可能性が高いわけですから、失敗は許されません。ご自分のご経験と、「ものづくり」に対する熱い気持ちがあれば、ご年齢は関係なく面接は上手くいきます。現状に不満がある50代の方々は転職活動を正しく進めるために、まずは情報収集に取り組まれてください。

年齢別:60代の施工管理技士が転職を成功させるポイント

最後に、60代の転職希望者が施工管理技士として転職を成功させるのには、どのようにすると良いでしょうか。説明していきたいと思います。

大前提、どの業界でも60代での転職活動は中々難しいというイメージをお持ちの方が多いかと思います。しかし、建設業界は施工管理技士不足ですから、転職が成功する可能性があります。建設業界において、60代でも転職を成功させるポイントはいくつかございますが、

①即戦力として働くことは可能か(経験した工事の種類、所長経験の有無)

②施工管理技士資格の保有の有無(60代無資格だと求人が限定される)

③マネージメントの能力は高いか(部下を何名まとめていたか)

④転職回数と転職理由(前職が60歳定年だったなどは転職理由として理想的)

⑤嘱託社員など雇用形態に拘りはないか(健康上の不安があるため)

⑥その他(PCスキルやCADの種類、運転免許の有無、役職の有無)

50代での転職を成功させるポイントと類似しておりますが、60代で大きく変わるポイントは④転職理由⑤雇用形態の2点です。60代の方から転職相談を受ける際、多くのケースは60歳定年制により再雇用制度により継続勤務となっても給料が激減するという相談内容が非常に多いです。

また、60代での転職となると採用企業側からすれば健康状態を不安視しておりますので、正社員での雇用にこだわるのではなく、契約社員や嘱託社員であっても希望条件を満たす求人を探すほうが効率的です。

60代の方々はおそらく全ての方が、最後の転職活動にしたいと思っておられますので、効率的に正しい情報をより多く収集することで、転職活動を成功させる必要があります。ビーバーズでは、60代の方でも転職可能な建設会社様の求人を多数抱えております。

 

まとめ

今回は建設業界において、施工管理技士の方々が転職活動を成功させる上でのポイントを年齢別に解説させていただきました。他に比べて、業界特有の事情が多い建設業界ですので、まずは建設業界の転職市場について正しく把握をしてから転職活動を進めるべきです。

我々ビーバーズは建設業界における各年齢層ごとの転職市場を知り尽くしており、今回の記事でお伝えできていない転職に関する情報もたくさん保有しておりますので、建設業界での転職をお考えの方々はご年齢問わず、どなたでもお気軽にご相談ください。

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