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【需要急騰】土木施工管理技士が不足している理由と給与上昇の背景

近年、東京オリンピックや、復興災害等で好況が続いている建設業界。その一方で、土木施工管理技士の人手不足に建設業界が悲鳴をあげています。
深刻な人手不足が続いている、土木施工管理技士こそチャンスがたくさんあります。

今回は、土木施工管理技士の人手不足の理由や国の対策、土木施工管理技士の給与上昇の背景について紹介していきます。

土木施工管理技士の給与の平均とは?

工事現場の監督をする土木施工管理技士は、平均年収が高い職業に当たります。「施工管理技士」と呼ばれる職業の平均年収は約457万円。国税庁の給与調査によると、日本人の平均年収は約436万円といわれています。そのため、平均年収が高い職業といえるでしょう。
また、資格を取得するとさらに年収が上がる傾向にあります。
・1級施工管理技士:600〜800万円
・2級施工管理技士:450〜750万円
資格を取得すれば、さらに給与が上がることが分かります。

建設現場では土木施工管理技士の不足が深刻化しています

近年、建設現場の土木施工管理技士不足が深刻化していると言われています。
理由としては

若手土木施工管理技士の離職率の高さ
新卒3年目までで約30%の人が離職している

土木施工管理技士の高齢化
現在の土木施工管理技士のほとんどが40歳を超えている。

就職率の悪さ
建築家・建築士への就職率の増加

以上の3点が土木施工管理技士の人手不足の原因といわれています。
裏を返せば、転職する人が少なく、高い年収を目指せる職業ともいえるでしょう。

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土木施工管理技士の活躍の場所は?

あなたは「土木施工管理技士は『首都圏』や、『主要都市』にしか仕事がないんでしょ?」と考えてはいませんか?
そんなことはありません。土木施工管理技士の仕事内容として、以下のものがあります。
・高速道路の修繕・作成
・震災等の復興活動
・老朽化した地区の整備
・地盤改良
・道路整備

簡単に紹介すると、上記の内容が大まかな土木施工管理技士の仕事です。
どの地域も人手が足りておらず、土木施工管理技士を欲している状況なのです。

給与の良い土木施工管理技士が不足な理由とは?

土木施工管理技士が少ない理由として、大きく3つのことが挙げられます。1つ目は、就職率の低さ2つ目は、土木施工管理技士の高齢化3つ目は、離職率の高さ また、建設業のイメージとして、下記のものが挙げられます。・きつい・汚い・危険・安月給・休暇が少ない・格好悪いこれらを6Kと呼んだりします。新卒の人や、仕事を探している方の多くが、この6Kと言われるイメージも持っているため、就職率が低いことも原因の1つといえるでしょう。

土木施工管理技士の給与が高い理由とは?

【給与上昇率の内容を紹介】
土木施工管理技士は、年々人手不足が加速しています。
どの建設現場でも若い人を喉から手が出るほど欲しがっています。そのため、初任給をアップしている会社や、給料形態の見直しをしている会社がほとんどです。もともと、「施工管理技士」と言われる仕事は、日本人の平均年収を上回っています。それに加え、建設会社自体の給与がアップしていることを考えると、とても高い年収を獲得しているといえます。

土木施工管理技士の人手不足に国も動いています

国土交通省が「建設業働き方改革加速化プログラム」などを進めています。
内容を下記にてまとめておきます。
・週休2日制の導入
・残業時間の上限
・建設業界のIT化

以上の3点が挙げられます。
建設業界のイメージである「残業が多い、休みが少ない」といった声を国が取り入れ、建設現場単位で改善するよう働きかけています。

働き方改革加速化プログラムを推奨している現場も多くあり、働きやすい環境作りに配慮されている傾向があります。

仕事はもちろん、プライベートも大切にできる仕事と言えるでしょう。

給与アップも見込める土木施工管理技士は今が狙い目

前述した内容では、土木施工管理技士は減り続けているという内容を紹介しました。
これは、土木施工管理技士にとっては非常にチャンスといえます。建設業界全体の仕事は好況なので、未経験であったとしても高収入を狙える職業だからです。この傾向は今後も続くと言われ、待遇も良くなると言われています。
高収入を得たい方、物作りが好きな方には、おすすめできる職業と言えるでしょう。

土木施工管理技士が不足している理由と給与上昇の背景まとめ

今回は、土木施工管理技師が不足している理由と給与上昇の背景について紹介いたしました。
改めて紹介した内容を簡単にまとめてみます。
・土木施工管理技士の平均年収は高い
・土木施工管理技士は人手不足だが、就職にはチャンス
・働き方改革により、公私共に充実できる仕事
土木施工管理技士の強みはなんといっても、高収入でワークライフバランスが大切にできる仕事ということでしょう。「仕事とプライベートを充実させたい」という方は、ぜひ検討してみたくださいね。

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