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【年収相場の調査】施工管理技士の年収相場はどれくらい?業種・年代別に解説いたします!

この記事をご覧になられている皆さんは施工管理技士の年収相場をご存知でしょうか。仕事を選ぶうえでポイントは様々ありますが、やりがいや業務内容の他、お金(年収)は大事な要素の1つですよね。
今回の記事では施行管理技士の年収相場を業種や年代別に細かくご紹介させていただきます。施工管理技士の年収が他業界・他業種と比較をすると高いということを知っていただき、是非とも将来就きたい職業の1つとして「施工管理」を前向きにご検討いただければと考えております。
施工管理技士の平均月額給与
現場監督の平均月額給与は、全体で約40万円です。また、派遣社員の平均時給は1,800円となっています。
全職種の平均月額給与は30万~31万といわれておりますので、施工管理の給与水準は高いことがわかります。また、全国平均時給は約1,101円(2021年2月)でございますので、時給換算をしても高いです。
参考:マイナビ
施工管理技士の初任給
現場監督の平均初任給は、約21万円/月が平均です。こちらは残業代込みでの初任給平均となります。
残業が月80時間以上である企業も多く、労働日数も休日出勤含めて給与が計算されます。
大卒の平均初任給は約20万/月、高卒の平均初任給は約16万/月といわれておりますので、他業界と比較をしても初任給においても比較的高めだという点が特徴です。
臨時の現場監督の給料
元請け中心となるゼネコンの建設現場では、施工管理を補助する役割として、臨時に現場監督を雇うことが多くあります。
つまり、ゼネコン各社が現場ごとに必要に応じて自営や派遣の現場監督を雇うということです。ゼネコン各社は、経営最適化のために社員の数を必要最低限にすることが一般的であるため、現場で足りなくなった労働力を外部委託で賄うことも多いのです。
施工管理技士の資格保有者で、かつ大手ゼネコンや工務店などでの現場経験がある方であれば、臨時の場合でも、給与はプロパーと大きく変わりません。
したがって、臨時の施工管理技士の平均月額給与は、資格保有者で実務経験がある人であれば、約45万円/月(残業代込み)となります。とはいえ、こちらはあくまでも臨時であるため、継続的に仕事をもらえる正社員と比べると安定的ではなく、トータルの年収は安くなる傾向にあります。もちろん、会社の規模によって、給与金額も異なります。

施工管理技士の年収相場

施工管技士の年収には、保有資格、能力、年代で大きな幅があると言われています。
年収300万円程度の方から1000万円を超える方まで、非常に幅が広いのですが、年収400万円から600万円がボリュームゾーンとなっています。

施工管理技士の年代別年収相場

では次に、施工管理技士は年齢によって平均年収にどのような違いがあるかを見ていきましょう。
20代の施工管理技士の年収相場

施工管理の仕事に従事する20代の方の平均年収は、300万円台から400万円台と言われています。

1級の施工管理技士資格を持ち、大手建設会社に勤める場合などは施工管理技士の中でも高水準の年収を得られますが、2級の施工管理技士資格であったり、無資格であったりする場合には、低くなる傾向にあります。

また、施工管理以外の技術職ですと、資格難易度は高いですが、技術士の20代は約500万円、一級建築士の20代は約530万円が平均年収となっています。

30代の施工管理技士の年収相場

施工管理の仕事に従事する30代の方の平均年収は、400万円台から500万円台だそうです。施工管理の仕事においても、より上位の資格・複数の資格を取得する、経験を積むことなどによって、30代では大幅な年収アップの可能性があります。

また、施工管理以外の技術職ですと、技術士の30代は約630万円、一級建築士の30代は約770万円が平均年収となっています。

40代の施工管理技士の年収相場

施工管理の仕事に従事する40代の方の平均年収は、様々なサイトなどで500万円から600万円の間とされています。40代が施工管理の仕事の年収のピークとなっており、給料が高くなりやすい年代です。

施工管理技士の転職市場においては即戦力としても、将来性という観点でも最も幅広く評価されやすい年代であるため、給与アップの交渉が叶いやすいというのも40代です。

また、施工管理以外の技術職ですと、技術士の40代は約730万円、一級建築士の40代は約800万円が平均年収となっています。

50代の施工管理技士の年収相場

施工管理の仕事に従事する50代の方の平均年収は、40代とあまり変化ぜす、500万円~600万円の間とされています。施工管理技士の転職市場においては50代は即戦力としての評価は高いですが、将来性という観点では評価されにくいです。

しかし、建設業界の高齢化を考慮し、50代の採用に積極的な建設会社も多いため、年収の交渉によって良い条件を勝ち取ることは十分に可能です。

また、勤める会社のルールや就業規則によっては定年60歳のタイミングで年収が減ることを見越して転職を考える50代の方が多いようです。
また、施工管理以外の技術職ですと、技術士の50代は約690万円、一級建築士の40代は約770万円が平均年収となっています。

施工管理の職種別給料相場

では次に、施工管理技士は職種によって平均年収にどのような違いがあるかを見ていきましょう。
建築施工管理技士の年収相場
建築系の施工管理職の仕事の範囲は多岐にわたります。平均年収を見ると、有資格者(1級・2級建築施工管理技士)500万円前後とされています。
こちらも土木系の施工管理職と同様、学歴や地域の工務店や大手ゼネコンなど勤務先によって年収は大きく変わります。2020年の東京オリンピック景気や自然災害の復興工事、駅前再開発事業など全国的に大きな建設事業が増えているため、施工管理の仕事は引く手あまたです。
もちろん、新興住宅地の開発や既存住宅の増改築なども増えています。そのため、仕事の受注量も増加が見られ、給与も右肩上がりの状態にあるといえます。
土木施工管理技士の年収相場

土木系施工管理職の平均年収などを調べてみました。全体的な平均年収は「450万円~500万円台」とされています。一番年収が低い年代は20歳以下であり、平均292.1万円、一番年収が高い年代は、40代で平均556万円でした。

給与は一般的に年齢給や能力給がプラスされて決定されていくので、長く勤めるほど年齢とともに給与は向上します。

ただし50代以降になると一般的には昇給がなくなり、給与が横ばいまたは減額の傾向にあります。もし、収入アップを目指すなら、自身の年齢も考慮に入れながら転職活動も選択肢の1つに入れていく必要があるでしょう。

また、残業手当も年収の一部に含まれますので、認められる残業時間が長いほど年収にも影響すると考えて差し支えないでしょう。

電気工事施工管理技士の年収相場
電気系の施工管理技士の平均年収を見ると、400万円~450万円の間とされています。これは国家資格である1級電気工事施工管理技士・2級電気施工管理技士を保有している人の平均ですので、無資格で電気の施工管理職についている方だと平均年収は下回ります。
また、地域の工務店や電気設備会社と大手ゼネコンに勤務する人と、大卒と高卒・専門学校卒とでも年収は大きく変わります。
私たちの生活に電気は欠かせないもの。電気がある限り電気工事はなくなりません。公共工事を中心に、電気系施工管理職は引く手あまたの状態にありますので、電設会社などで働くことはそれだけでも給与アップの近道になるのではないでしょうか。
管工事施工管理技士の年収相場
ガス管や水道管というような管工事・設備系の施工管理も存在します。設備系施工管理職の平均年収を見てみると、1級管工事施工管理技士の有資格者における平均年収で500万円~600万円、2級管工事施工管理技士の有資格者における平均年収で400万円~500万円とされています。
管工事は住宅建築の場はもちろん、公共工事では欠かせない資格の一つでもあるため、有資格者はどの工務店やゼネコンでも人材の確保を優先させています。
そのため、年収も高めになっていると考えることができます。
内装施工管理の年収相場
内装仕上げの施工管理職の平均年収は400万円前後とされています。内装仕上げの施工管理は建築施工管理技士の守備範囲となります。
内装仕上げはピンポイントの施工プロセスとなりますので、ほかの施工管理職と比較すると年収は少ない傾向にあるようです。建築施工管理技士の有資格者になると、400万円~500万円へ平均年収が上がります。

まとめ

今回の記事をご覧になっていただき、施工管理技士の年収相場についてご理解いただけたかと思います。施工管理という仕事は学歴関係なく未経験からチャレンジできる職種の中で、最も給与面において期待できる仕事と言っても過言ではありません。
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