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施工管理技士のできること
現場での役割や職人との違いを解説!

【施工管理技士のできること】工事現場の中で、施工管理技士ができることって何?現場の組織編成や役割、職人との違いを徹底解説!

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施工管理技士ができること

端的に言えば、施工管理技士ができることは工事現場の管理業務になります。建設工事は、品質の向上をより良くすれば、原価も高くなります。工期を短縮すれば品質が低下し原価も安くなります。
そのため、一番大切なのは、品質と原価と工期のバランスを保つことになります。その3つを管理するために現場を監督する業務が施工管理技士の仕事になります。
施工管理技士は、施主と契約通りに工事を竣工しなければなりません。工事の手順やスピードの調整、使用している建材や工法の確認、工期が計画通りに進んでいるかチェックする品質管理、将又現場の安全を保つための維持管理まで行うのが施工管理技士の仕事になります。

建設現場で施工管理業務を行うには、国家資格が必須になります。7種類の資格が、1級、2級に分けられてございます。土木施工管理技士、管工事施工管理技士、建築施工管理技士、造園工事管理技士、電気工事管理技士、建設機械施工管理技士、電気通信施工管理技士最近新たに追加された、電気通信工事施工管理技士になります。これらの施工管理技士の詳細は【施工管理士の種類シリーズ】を参照ください。

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​建設現場の組織編成

はじめて施工管理として建設現場に入る時、現場の組織図や上下関係、職人さんがどなたなのかわからなければ不安かと存じます。勿論、現場によって違いはございますが、どのような立場の方が働いているのかわかりやすくご説明いたします。

施工管理技士は工事現場において、大きく4つのポジションがございます。

・所長

その建設現場で最も権限を持つ施工管理技士になります。現場での実績は全て所長を筆頭に成果となり、いかに現場を滞りなく回すことが出来るか、判断力や人望が必須となる役職です。

・工事長

建設現場での責任者になります。主任と係員で業務を分担し、問題を解決していく役職になります。現場で大きな問題が発生した際、所長はもちろんですが、工事長も責任を負うことになります。

・主任

係員を10年ほど経験した施工管理技士は主任と呼ばれる役職になります。建設現場を安全で快適な場所にする仕事や、難しい問題も一人で解決できるスキルを持っています。

・係員

建設現場でその場で起きる問題を解決して職人さんを動かしていく人たちです。当日の作業を職人さんに説明し、作業を円滑に進め、状況によっては、現場後の後片付けなどを行います。

・職人(現場スタッフ)

建設現場を管理する施工管理技士のもと、特殊な技術経験を駆使して、実際に現場作業を行う方々が職人(現場スタッフ)です。技術によって上下関係は並列ですが、木造の建築現場では、大工が職人たちを引き連れてくる場合が多いです。主に、職人は大工、コンクリート工、鉄筋大工、左官、鳶職人、塗装工等のことを指します。

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建設現場において、具体的な施工管理技士のできることとは

施工管理技士の業務は「4大管理」と呼ばれています。施工管理技士が現場において具体的にできることは、工程管理、品質管理、原価管理、安全管理の4つの業務になります。

⑴工程管理

建設物の完成期日に合わせてスケジュールを策定しながら調整する業務です。例えば、基礎工事をする為に何人の職人を確保すれば期日に終わるのかなど工事規模の摺合せを行ったり、コンクリートは何日で硬化して次の工程へ進めるのかなどを併せて検討します。また、重機や建機の確保や運転する職人の手配など、工程表と照らし合わせながら予定通りに工事が進んでいるのか、逐一チェックをし、工程が遅れていれば、どこでリカバリーをするのかを検討したりもします。職人さんの健康安全を第一にする工程管理を組むのも使命の一つです。

⑵品質管理

建設会社は、居住者や利用者が安全に過ごせるために、高品質の建物を建設する使命を担っております。建築基準法などの法律よる基準をクリアした建造物を建設するために、ボルトや鉄骨の組み合わせ強度や密度の計算などを行い、規定を満たしているのかを管理する事が品質管理の業務になります。また、高温多湿や海沿い地域などでは、使用する建材を将来的な被害が出ないように選定し、最適な条件下で資材が使えるように、工程や仕様を確認しながら環境を整える業務を担っております。

⑶原価管理

工事をする職人には人件費が発生します。また、重機のレンタル維持費、材料費、資材の加工費など費用が発生します。高品質の建物を建てるのが第一優先ですが、費用が嵩むのは問題です。特に公共事業は、工事の施工費はあらかじめ決まっておりますので、それに応じた予算の工事を行わなければなりません。原価計算の段階で予算が超えてしまうのであれば、工法の見直しや資材の見直し、工期の変更などの対応を求められます。

⑷安全管理

建設工事において一番重要なのは、無事故作業です。重篤な労災事故があった場合、公共工事の指名停止、営業停止など重い行政処分が待ち受けています。休憩所の設置や、作業に危険を伴う場所は手すりや安全柵の設置、消火設備の設置、溶接などの火器を使用する場所では保安点検など労働衛生に関する法律の遵守も必要です。事前に危険予知を行い事故に気をつけるように啓発活動を行い、職人が作業中に【ヒヤリハット】の事例を求め、それをもとに業務改善をするのも使命です。

参考:ヒヤリハット

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施工管理技士と職人の違いとは

施工管理技士は上記で説明した通り、専門的技術が必要な現場作業を基本的にはやりません。施工管理技士はあくまで、建設現場が円滑に高品質を保ちつつ、職人が安全に業務ができる環境を管理し、作り出すことがメイン業務になります。

一方で、職人は専門的技術を駆使して、建設現場で現場作業を行います。主に職人が生業としている業務は下記の通りです。

・大工

基礎を作る為に、型枠を作成する型枠大工です。精度と様々な場所に臨機応変に組みあげる柔軟性が求められます。木造住宅の建造をする大工もございます。

関連する資格:「型枠施行技能士」

・コンクリート工

型枠にコンクリートを流し固め、建造物の基礎を作る重要な仕事です。 コンクリートの強度や状態を見極める知識と経験が求められます。

関連する資格:「コンクリート技士」

・鉄筋大工

建物の骨組みとなる鉄筋を組み立て、建物が完成するとコンクリートで見えなくなるが、建物を支える大切な部分を担う業務になります。

関連する資格 :「鉄筋施工技士」

・左官工

建物の壁や塀、床などを塗りあげて、建物の仕上げを担っている。建物が完成後も目に見える部分ですので、とてもやりがいを感じる業務です。

関連する資格 :「左官技能士」

・鳶職人

現場の足場を組みたて、最後に取り除くという建設現場全体でもっとも重要な業務を担っています。高所を軽々と移動する姿から現場の華と言われ、同時に現場の人たちの命を守る重要な仕事です。

関連する資格 :「とび技能士」

・塗装工

建物の塗装を担い、美的センスも求められる、しかし外観を良くするだけでなく、建物の保護や老朽化を防ぐために大切な部分も担っている。

関連する資格 :「建築塗装技能士」

これらの職人が、施工管理技士が作成した工程表に沿って建物を建造します。

何よりも大切なことは、施工管理技士は職人より立場が上とか下とかではなく、チームワークやコミュニケーションを密にとって高品質な建物をチーム力を合わせて工程表通りに建てることがとても重要です。

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施工管理技士が果たすべき責任・まとめ

今回の記事では施工管理技士ができることについて、現場の組織構成や職人との違いを含めてご説明させていただきました。建設現場に関する工程・安全・原価・品質を管理する施工管理技士は、その工事が円滑に進捗するように、工期に遅れが招じない様に的確な指示を出さなければなりません。そしてその工事現場が工期に遅れることなく安全に・かつ高品質な施工がおこなえるかどうかは、建設現場をまとめる施工管理技士の手腕の見せ所です。

建設現場で作業を進める職人たちはプライドをもって仕事をしていますが、施工管理技士は職人とも円滑にコミュニケーションをとり、チームワークを大切にしながら取りまとめをする責任もございます。他にも近隣住民への工事内容の説明や、施主の社員への工程進捗の説明などのお客様対応業務も、必然的に現場をまとめている施工管理技士の仕事になります。

施工管理技士は、その建設現場のトップに立つ仕事です。その為、果たすべき責任も重大になりますが、目に見える仕事「ものづくり」の誇りと、やり甲斐を感じられる仕事です。

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