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【施工管理技士必見】マンション改修工事施工管理技術者とは?

マンション改修工事施工管理技術者とは

マンション改修施工管理技術者とは、マンション改修工事の施工管理に特化した資格です。マンション大規模修繕工事の現場監督向けの資格です。

この資格の他に、マンション改修に特化した資格はないので、この資格があると施工管理技士としても、職人として差別化できます。施工会社としては、マンション改修施工管理技術者として資格者がいることで、管理組合に安心感を与えられて受注しやすくなることがあります。

また、資格保有者であれば、マンション改修系の施工会社への転職が有利になります。

マンションは修繕・改修から建て替えの時代へ

2014年に施工された「改正マンション建て替え円滑化法」は、老朽化マンションの建て替えを推進するために、売却や解体の条件を飽和した法律です。

築30年以上の物件の中でも、特に1981年以前の旧耐震基準の物件が問題視されており、2015年現在100万戸以上あると言われています。今後、恒常的に老朽化マンションが増加していく中、建て替え需要がますます増加していくことになります。

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出典:一般社団法人東京建設業協会

コンクリート構造物の大量更新時代への対応

東京において、いま私たちが目にしている多くのインフラは、1964年の東京オリンピックの際に整備されたものであり、建設後50年以上が経過しています。

日本の古い建築基準の場合、50~60年と言われており、老朽化インフラへの対策はまさに緊急の課題です。全国的にも同様な傾向にあり、今後はインフラの更新事業が本格化する時代になるといえます。

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出典:一般社団法人東京建設業協会

建築施工管理技士との違い

建築施工管理技士であればマンションの修繕工事を行うことは、法律的に可能です。しかし、実務上、修繕工事を行う上で専門性は必要であり、その点マンション改修工事施工管理技術者はマンション改修工事における知識に特化した試験です。

難易度としては低くありませんが、建築施工管理技士が追加で取得する資格としてはとても魅力的です。

建築施工管理技士に関しては過去に【施工管理技士の種類シリーズ】建築施工管理のやりがいは?業務内容、年収相場、ワークライフバランス、将来性を徹底解説という記事がありますので参考にしてください。

マンション改修工事施工管理技術者を取得するメリット

通常、施工管理技士であれば建築・土木・電気・管の何れかは1つは取得されているかと存じます。しかし、これに加えて追加で複数資格を取得しておけば、転職活動において他の候補者と比較して目立つポイントになります。

また、上記の説明にてご理解いただけたかと存じますが、改修工事業界は日本国内における数少ない成長産業です。ですから、今後成長する市場に関する資格であるマンション改修工事施工管理技術者を取得しておけば、転職市場において市場価値が上がることはある意味当然のことなのです。

それから、マンション改修工事の施工管理技術者に関し、一定水準の知識と技術を有していることを審査・認定することにより、建設業法順守のもと、安全に適正な工事を行い、発注者及び協力会社への対応力向上を目的とした資格ですから、技術者としての実務レベルが上がります。

今後、マンション大規模修繕は益々増えていきますので、今のうちに資格を取得をしておくと、転職活動においてもキャリアアップにおいても非常に有益です。

マンション改修工事施工管理技術者の申込方法

マンション回収工事施工管理技術者の申込方法については2020年度のものがございましたのでこちらをご参考にしてください。

参考:一般社団法人マンション計画修繕施工協会

まとめ

今回はマンション改修工事の将来性や、マンション改修工事施工管理技術者という資格についてご紹介させていただきました。

一般的に、施工管理技士であれば建築・土木・電気・管の何れかは取得されているかと存じますが、さらに追加で複数資格を取得しておけば、転職活動において他の候補者と比較して目立つポイントになります。今後のキャリアアップや転職活動において有益であることは間違いございません。

そんな中でも、今後の成長産業と言われている改修工事の専門資格であるマンション改修工事施工管理技術者を保有していれば、採用面接において高評価に繋がる可能性はアップします。建設業界における転職活動において、とりわけお勧めの資格ですので、是非ともチャレンジしてみてください。

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