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【急増する建設ガール】 未経験女性でも施工管理を目指して建設業界で活躍!

今現在、女性の施工管理技士が増えていることを知っていますか?

施工管理といえば、「体力系でないと無理」や「ガテン系」などのイメージが一般的ですが、昨今では「建設ガール」や「ワークマン女子」といった新しいイメージチェンジを取り入れ、若い世代の女性をターゲットに施工管理職の人気アップに取り組んでいる建設会社が多くあります。こういった業界全体の流れによって、女性でも施工管理の求人は増えており、以前のような女性が働きにくい環境は大きく解消される方向へ向かっています。
今回は未経験女性でも施工管理として活躍する方法やメリットをご紹介します。

施工管理とは

次に施工管理の主な業務をご紹介します。

工程管理

工程管理とは、現在行っている工事が当初に立てた計画通り上手く進行しているのかを工事の遅延などがないように管理する業務のことです。場合により、人員の補充や、計画の再設計などもを行います。

品質管理

品質管理とは、工事で利用している材料の種類や規格が法律などで決まっているものを使っているか、またそれらのものを適切に利用できているか、などの管理を行う業務のことです。

安全管理

安全管理とは、工事の現場において、職人が安全に業務を行えるようにする業務のことです。
工程や品質がきちんと管理されていたとしても、作業員の安全が確保されていないと問題になるので、安全の管理を徹底しなければなりません。

原価管理

原価管理とは、受注した工事の利益の採算が取れるように材料費などの調整を行う業務のことです。原価の管理を行ううえで注意しなければいけないのが、一定水準の品質を保ちながら自社の利益もしっかりと確保することです。簡単に説明すると建設工事の現場監督をし、工事全体を管理することです。難しい内容に聞こえますが、実際には男性より女性の方が施工管理に向いていると考える経営者は多いです。それではなぜ女性が施工管理に向いているのか、主な理由を解説致していきます。

女性からみた建設業界のイメージ

女性からみた建設業界のイメージを下記にまとめました。

就職したくない理由や体験談

3Kなどの悪いイメージが先行している
建設業界自体が閉じていて、変化していることを世の中に伝えられていない
職業選択時に両親に危険だからと反対された

様々な取り組みをしているのにも関わらず、世間に知られていないというのは今後の業界をあげた取り組みが必須かもしれません。

例えば、「建設は力仕事、ガテン系しか無理」という固定概念を思ってる方も多く、建設会社としてはシステムや管理など大半は力仕事ではないことを知ってもらわなければいけません。特に「建設業界=古い、泥臭い」のイメージが強く残っている親の世代の影響は無視できません。

女性からみた建設業界における働き方のイメージ

出産、育児とは両立できないというイメージ(産休がもらえなさそう!?)
性別での役割分担の意識がある
トイレ、待機所など女性専用の設備がない
材料、工具の重量や大きさが女性向きではない
男性が女性をどう扱えばいいのか理解していない
セクハラ、パワハラがありそう!?

上記の通り、建設業界で働く方や建設業界に転職を考えた方なら多いかも知れませんが、出産、育児とは両立できないというイメージや男性が女性をどう扱えばいいのか理解していないなどのイメージは大きな問題でしょう。

建設業界でも働き方改革や多様性を意識し取り組んでいる企業は実態としては多いですが、上記のようなイメージが先行してしまっているようです。このようなイメージを取り払うことが今後の建設業界全体の目標でしょう。

女性も施工管理に向いている理由

施工管理と聞くと「体育会系」や「ガテン系」をイメージする方もいると思います。ですが「体育会系の人が向いている」とは必ずしも言えません。
また力仕事はそこまで多くありません。
むしろ、施工管理の仕事で大切な能力は「周りから信頼される能力、チームを動かす能力」です。なぜなら施工管理者は現場の職人・設計者・企業のお客様など、人と関わることが非常に多い仕事だからです。

・コミュニケーション能力がある
・コツコツまじめに仕事をできる
・リスクに対する意識が敏感
・現場対応力がある
・計画性がある
・チームワークを活かせる

上記は施工管理をする上で必要な要素についてまとめました。
筆者は女性のきめ細やさ、コミュニケーション能力が高いことなど、施工管理職にとても向いていると考えます。加えて、施工管理技士は現場作業員への指示を行いますので、女性の施工管理技士は力仕事など体力に自信がなくても充分に活躍しやすいです。
次に女性が施工管理の仕事をするメリット、デメリットについて解説します。

建設業界の転職ならビーバーズ

女性が施工管理の仕事をするメリット、デメリット

女性が施工管理の仕事をするメリット

女性が働く環境が整ってきている

この数年で建設現場にも「女性専用」のトイレやシャワールーム、更衣室が完備されるようになり女性が建設業で働くことも当たり前の環境が整ってきました。「建設会社のトイレは汚い」などと言ったイメージの会社は少なくなってきているのが現状で女性向けの作業服が市販されているほか、建設会社でも女性用ユニフォームの支給が浸透してきています。

女性は管理が得意

工期に対する効率的なスケジューリングを組めるほか、女性の視点で見るとさらに細やかな「危険」をあぶりだせることもあります。それぞれに異なる工事現場に対する危険予知はもちろん、作業員から寄せられたヒヤリハットに対する改善を丁寧に提案できると定評があります。

資格を持つと有利

建設業界勤務者だけではなく、女性が働くうえで「結婚・出産」は大きなターニングポイントになります。キャリアアップを目指して結婚や出産をあきらめてしまう女性もいますが、建設業界ではいったん仕事を辞めても、資格などを持っていれば施工管理者として再びキャリアを積み上げ始めることが可能です。
建設現場は新しい資材や工法が開発されるなど、年月とともに変化は見られますが、施工管理の仕事の中で原価管理や安全管理の業務の基本は変わりません。そのためブランクがあっても現場復帰が叶うのです。
中にはこれまでの仕事に対するキャリアリセットを行い、異業種転職を経て施工管理の仕事に飛び込む人も見られます。

それだけ施工管理技士のの資格や施工管理の仕事ができる人は業界の中で求められていますし、建設現場で培った経験則が新たなキャリアでも生かされるようになるのです。

社員の憧れになれる

建設業界では現在、女性の建築施工管理技士として活躍されている方が少ないのが実態です、ですがそういった面からすると女性の施工管理は社員の憧れの象徴になりえます。自分の仕事に誇りをもって働きやすい環境であるでしょう。

女性が施工管理の仕事をするデメリット

屋外での作業が多い

基本的に、施工管理は屋外での勤務時間が長くなり日焼けをしやすい環境にあるので、そういった部分を気にする方は長袖を着たり、日焼け止めを塗る必要があります。また、季節による気温の変化をダイレクトに受けてしまうので、体調管理が欠かせなくなってきます。
しかし、説明した通り「体育会系じゃないとダメ」「肉体労働」といったわけではありませんのでご安心ください。

女性が施工管理の仕事に就くことで被るデメリットはほぼありません。ただし、人によっては「男性との体力の差」に悩む人もいるでしょうし、家庭や育児と両立しながら施工管理の仕事をすることが大変に思う人もいるようです。この数年、政府が一体となって女性が建設業界で活躍できる社会を打ち出しています。デメリットと感じることは改善の余地があるということですので、会社を挙げてよい環境を作れるよう工夫することで打開できるはずです。

今後女性の施工管理は増える

実際、建設の仕事をする女性が増えています。言葉として「建設ガール」「けんせつ小町」「どぼじょ(土木女子)」といった言葉があるように建設会社では女性が働きやすい現場になってきています。

男性には得意の分野があり、女性にも得意な分野があります。
今後、女性が増えていくことで建設業の職場環境を改善し女性の活躍は経営戦略上、すごく大事なことです。女性力や男性力を明確にして、相互に能力を発揮できるような業界にすることが必要です、建設業界の「人材不足」「長時間労働」などが改善されていくことがますます期待されています。

将来性も充分にある

「女性活躍推進法」「働き方改革」「ワークライフバランス」といった政府もの取り組みもあり、女性が働きやすい環境が今後ますます建設業界でも整っていくでしょう。「女性にできる仕事は建設業界にはない」という時代ではなくなってきています。
「将来性のある仕事に就きたい」「安定して働きたい」と思っている方はぜひ挑戦してください。

女性でも施工管理技士になれる!

ご説明しました通り、施工管理の仕事はまさに女性が活躍できる職業です。
また、結婚、出産、育休に対する福利厚生の観点などワークライフバランスが整っている建設会社は増えてきています。

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