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測量士補はなくなるって本当?将来性や資格の取得方法、メリットなどを徹底解説

測量士補 働き方やキャリア 転職

測量士補は、インフラ整備や都市開発など多様な現場で必要とされる国家資格です。

近年のAIや先端技術の発展が進む中でも、現場特有の複雑な土地状況や専門的判断の重要性から測量士補の役割は揺らいでいません。

なぜなら法律上、公共測量などで測量士補が不可欠とされており、資格自体が不要になるリスクは当面低い状況だからです。また、高齢化や業界の人手不足からも若手人材の需要が拡大しています。

資格取得は試験合格や専門教育、養成施設卒業が主なルートとなり、建築・不動産業界での就職や将来のキャリアアップにも直結します。

測量士補としての活動は、多様な現場経験や新技術への対応力も身に付くため、大きなメリットといえるでしょう。

そこで今回は、測量士補の将来性や資格の取得方法、メリットなどを徹底解説しますので、ぜひ参考にしてください。

測量士補とは?具体的な仕事内容を解説

測量士補の主な仕事内容

測量士補は、測量士の指導監督のもとで測量機器の設置・操作や測量データの収集・記録を担当します。具体的には、土地や建物、道路、河川などの現場で距離や高低差、角度などを計測し、簡単な測量計算を行う仕事です。

また、測量機器の点検や保守、現場の安全管理なども業務に含まれます。屋外での作業が多いため、体力や忍耐力が必要な仕事といえるでしょう。

測量士補は、これらの実務経験を積みつつ、より高度な測量士資格取得を目指すためのステップでもあります。

測量士との違いと役割分担

測量士は測量計画の立案や測量成果の解析・検定、測量士補の指導監督など高度な専門業務を担います。一方、測量士補は測量士の指示に従い、現場での計測や基本的な計算、機器操作などの実務を補助的に行います。

測量士が現場の責任者として全体を管理し、測量士補はその実務担当者として協力する形で業務を進めます。

現場で活躍するフィールド

測量士補は建設現場や道路、橋、河川、公園、宅地造成などのインフラ整備に関わる現場で活躍します。また、土地の境界確定や地籍調査、地図作成のための測量にも携わることもあります。

いずれの仕事においても屋外作業が主とたるため、天候や地形の影響を受けやすい環境での業務が多いです。

これらの仕事を通して、測量士補は現場での実務力を高め、将来的に測量士へのステップアップを目指せる重要な役割を担っています。

測量士補が「なくなる」と言われる理由と「需要が続く」理由

Professional architect working with draft in office

AI・最新技術の発展と業界の変化

AIやドローンなどの先端技術の導入により、測量の一部業務が自動化・効率化されつつあります。

例えば、空中写真からの地形認識や測量データの解析はAIが担い、従来測量士補が行っていた単純作業の負担は軽減されています。

しかし、AIはあくまで補助的なツールであり、複雑な現場判断や高度な技術を要する業務は人間の測量士・測量士補が担うため、完全に代替されるものではありません。

測量法改正による制度見直しの動向

測量に関する法令は適時改正されており、資格制度の見直しも議論されています。

しかし、現時点では測量士補の資格自体が廃止される方向ではなく、公的な測量業務においては一定の資格要件が残っている状況です。

法改正の内容によっては業務範囲の変更や資格更新の義務が変わる可能性はありますが、資格の重要性は継続しているといえるでしょう。

今後も需要が続く理由と人材不足問題

日本国内のインフラ整備や都市開発の進展、人手不足による若手人材の需要増加などにより、測量士補の役割は今後も必要と考えられます。

特に高度な測量技術やデジタルスキルを持つ測量士補は重宝されており、単なる作業者から技術者へのスキルアップも求められています。

AIや自動化技術が普及しても、人間の判断や現場対応力は不可欠なため、需要がなくなることは考えにくい状況といえるでしょう。

このように、測量士補がなくなるという懸念は、AIや法制度の変化による業務自体の変革を背景にしたものであり、ただ単純に消滅するわけではありません。むしろ技術革新に適応し新しいスキルを身に付けることが、今後の活躍に不可欠な要素です。

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測量士補資格の将来性

業界の現状と今後の展望

測量士補は公共インフラの整備や老朽化対策などに不可欠な資格として需要が高まっています。

国土交通省の統計によると、測量業を扱う登録業者数は減少傾向にあるものの、依然として測量士補を含む人材の配置義務が業界に課されているため、一定の需要は確保されている状況です。

特に高齢化に伴う世代交代や人手不足が進行しており、若手や未経験者の採用が活発化しています。今後も災害復旧や都市開発など多様なプロジェクトで測量士補の業務は必要とされるため、全体として安定した将来性が期待できます。

公共測量・民間プロジェクトの役割

公共測量では国や自治体の計画するインフラ整備、復旧工事などにおいて法令に基づいた正確な測量業務が求められます。この分野での測量士補の専門性は透明性と信頼性の確保に寄与します。

一方、民間プロジェクトでは土地開発や商業施設建設、住宅地造成といった多様な案件で役割を担い、依頼者のニーズに応じた柔軟で迅速な対応が求められるでしょう。

両者を通じて測量士補は測量業務の基盤を支え、品質と安全の確保に重要な役割を持ちます。

高い専門性による安定のポイント

測量士補は機械やAIが一部代替しにくい現場判断や複雑な図面作成、精度管理など専門的技能を必要とします。最新技術の導入が進む中でも、高度な知識と計測技術を持ち続けること、さらには新技術への対応力が安定した需要と雇用を支えています。

また、測量士と密接に連携しながら業務を遂行するため、業界内での替えが効きにくい専門職としての価値が高いです。資格取得後も継続的なスキルアップが将来の安定に直結します。

以上のように、測量士補資格は法令上の配置義務や多様な公共・民間プロジェクトに支えられ、専門性を高めることで安定した将来性を持つ職種といえるでしょう。

測量士補の資格取得までの道のり

国家試験の概要と受験資格

測量士補試験は、年に1回、主に5月の第3日曜日に実施される国家試験です。

試験は午後1時30分から4時30分までの3時間で、択一式の28問が出題されます。試験科目は「測量に関する法規」「多角測量」「汎地球測位システム測量」「水準測量」「地形測量」「写真測量」「地図編集」「応用測量」の8分野にわたります。

合格基準は700点満点中450点以上(約65%の正答率)で、合格率は近年30%前後です。受験資格は特になく、年齢・性別・学歴・国籍を問わず誰でも受験可能です(2025年度試験例)。

国家試験以外で測量士補の資格を取得する方法

大学を卒業する

文部科学大臣の認定した大学、短期大学、または高等専門学校で測量に関する科目を修め、卒業し、測量に関する実務経験(大学は1年以上、短大・高専は3年以上)を有する方は、無試験で取得可能です。

専門養成施設を卒業する

国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設で1年以上測量士補となるのに必要な専門知識と技能を修得し、測量に関して2年以上の実務経験を有する方は無試験で。また、高度な専門知識と技能を修得した場合にも、無試験で測量士補の資格を取得可能です。

登録手続きと必要書類

測量士補資格試験に合格後は、正式に資格登録を行う必要があります。登録手続きは国土地理院を通じて行い、申請書類として合格証明書、住民票、写真、印鑑などが求められます。

登録により資格者として公式に認められ、公共工事などでの測量業務に従事することが可能です。登録方法や書類は国土地理院の案内に従って準備しましょう。また、登録後もスキル維持や専門知識向上のための継続学習が推奨されます。

以上のように、測量士補資格取得には国家試験合格が必要ですが、受験資格制限がなく挑戦しやすい資格です。専門学校や大学での学習も有効で、合格後は登録手続きを経て公式資格者となります。

測量士補の資格を取得するメリット5つ

1.測量業務ができる

測量士補資格を持つことで、国が規定する測量業務の実施が可能になります。測量業務は測量士や測量士補の国家資格者でなければ法的に行えない業務であり、土地や建物、インフラの正確な測量を行う重要な役割を担います。これにより、公共工事や民間プロジェクトに参加できるため、専門的な実務経験を積むことが可能です。

2.就職に有利になる

測量士補資格は建築・建設・不動産関連企業や地方自治体など、測量が必須の職場で高く評価されます。資格の取得は専門性の証明となり、採用の際に有利に働きます。未経験であっても資格があれば実務経験なしで就職できるケースが多く、転職時の強力な武器となるため、キャリア形成のスタートとして適しています。

3.将来性のある安定した資格を手にできる

測量業務は社会インフラの基盤であり、公共事業や都市開発、災害復旧などさまざまな分野で不可欠な仕事です。測量士補は業務独占資格であり、今後も一定の需要が続く安定した資格です。AIや自動化技術が進んでも、専門的な現場判断や高度な技術は人間に依存する部分が多いため、安定した職業として将来性が期待されます。

4.土地家屋調査士の試験の一部が免除される

測量士補の資格所有者は、土地家屋調査士試験の午前の試験部分が免除されます。土地家屋調査士は不動産登記に関わる専門資格で、試験の一部免除は合格への大きなアドバンテージです。このため、測量士補資格は土地家屋調査士を目指す人にとって有利な出発点となります。

5.測量士の足掛かりとなる

測量士補資格は、上位資格である測量士資格取得のための重要なステップです。測量士試験の受験資格には実務経験や一定の知識が求められますが、測量士補資格があれば体系的な知識習得や実務経験の積みやすい環境が得られます。将来的なキャリアアップや独立開業を目指す際の土台となる資格です。

以上のように、測量士補資格は専門的な仕事ができることから就職面での優位性、安定性、他資格へのステップアップといった多くのメリットがあります。

測量士補の平均年収や待遇と働き方

測量士補の平均年収と待遇例

測量士補の平均年収は、大手求人サイトの情報を基にした場合、全国で約310万~370万円が目安となっています。ただし地域差が大きく、東京都では402万~424万円前後、北海道275万~357万円、沖縄県では239万円程度というデータもあります。

業界や会社の規模、実務経験、担当する業務内容によっても年収に幅があるのが特徴です。新卒や未経験の場合は年収300万円前後となることが多いですが、経験や技能を積み、専門性を高めることで年収が倍以上になるケースも見られます。

待遇面では、社会保険完備や福利厚生、賞与支給、交通費支給が一般的です。大手企業・測量会社では住宅手当や家族手当、資格取得支援制度なども用意されていることが多く、待遇の充実度は企業規模によって違いがあります。

資格手当やキャリアパス

測量士補資格を取得すると、毎月3,000~5,000円程度の資格手当が支給される企業が多いです。例えば、測量士補月額3,000円~5,000円、測量士では月額6,000円~8,000円の手当を支給する例が多数みられます。企業によっては資格試験の費用補助や合格祝い金を支給しているケースもあり、社員のスキルアップを積極的に応援しています。

キャリアパスとしては、現場経験を積みつつ測量士補から上位資格の測量士を目指すのが一般的です。測量士になると業務範囲と責任が広がり、昇進・昇給につながります。さらに土地家屋調査士、不動産鑑定士、建設コンサルタントや管理職、プロジェクトマネージャー、ドローン測量やGIS(地理情報システム)といった新分野に進む道も開けます。

働き方とワークライフバランス

測量士補の働き方は屋外の現場作業と、データ整理や図面作成などの内勤業務の両方を担当します。現場作業は日中中心ですが、天候や案件の進捗により残業や休日出勤が発生することもあります。特に地方や出張案件では移動時間が長くなることもあるため、働く場所によってワークライフバランスに差が出やすい職種です。

一方、近年では働き方改革やIT化の影響で、残業時間や作業効率の改善を図る企業も増えています。残業時間としては月平均10~20時間程度の職場が多い傾向にあり、年間休日120日以上の求人も出てきています。内勤が多い時期や、データ処理・資料作成が集中する場合は夜遅くまでの作業もあるものの、ワークライフバランス重視の傾向が徐々に強くなっています。大手や優良中小企業では有給休暇取得や育児・介護休業にも柔軟に対応するケースが増加中です。

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測量士補の資格の難易度と試験の対策方法

測量士補試験は、土地や建物の測量を行う国家資格の1つです。

試験は筆記試験で実施され、測量法、測量計算、測量実務の3科目からなります。各科目ごとに基礎的な知識から応用的な問題まで幅広く出題されるのが特徴です。

以下に、測量士補の試験の詳細を示します。

難易度と合格率

測量士補試験は国家資格としては比較的易しいと言えます。

合格率は30%前後で推移しており、偏差値は約47程度です。

必要な勉強時間は約200時間が目安です。

試験の概要

試験は毎年5月に実施されます。

28問の択一式問題で、合格基準は700点中450点以上です。

勉強方法

過去問を中心に勉強することが効果的です。

計算問題に重点を置き、過去10年分の過去問を繰り返し解くことで知識を身につけましょう。

測量士補試験は独学でも合格できる可能性がありますが、計画的に勉強を進めることが重要です。

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測量士補の市場動向と未来展望

測量士補の現状を国土交通省の統計から読み取ると、測量を手掛ける登録業者の数は2003年以降一貫して漸減傾向にあり、直近ではピーク比の8割ほどとなっています。このことから、測量士補の高齢化も進んでおり、世代交代のさなかにあると言えるでしょう。

測量士補の需要に関しては、測量業務を行う企業は法的に1人以上の測量士または測量士補を配置する必要があります。また、測量業務自体についても、公共工事が減少傾向にあるものの、大規模な民間工事には測量作業が必須であり、需要は底堅いと言えるでしょう。近年は、大地震や異常気象による被害を受けたインフラの復旧工事需要も高まっているため、更なる需要増が見込まれます。

測量士補の将来性については、AIの発展に伴って機械に奪われる可能性もありますが、土地の形状の複雑さや個々のばらつき、用途の多様性から、機械だけでは対応できないケースが残ります。そのため、測量士補が測量技術に何をプラスアルファするかによって、新しいフィールドを創造することも十分に可能です。

このように、測量士補の将来性は、適切なスキルアップと柔軟な対応力にかかっていると言えるでしょう。

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測量士補の将来性のまとめ

このように、測量士補は測量を行う専門職で、さまざまな現場で活躍できる将来性のある資格です。そのため、測量士補がなくなるといった噂は、まずないと言えるでしょう。

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