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【自己PR】施工管理技士が転職で好条件を獲得できる自己PRは?

転職活動における職務経歴書内の自己PR欄の意味合い

建設業界において転職活動を検討されている皆さん、採用企業へ応募する際に提出する書類の中の自己PR欄をご存知でしょうか。転職活動を行う際には、作成する書類が大きく2つございます。

1つ目は履歴書、2つ目は職務経歴書です。

履歴書に関しては名前・住所・生年月日・高校卒業後から現在までの職歴・保有資格などを記載いただき、職務経歴書に関しては施工管理技士であれば過去に関わった工事経歴詳細(工事現場名・工事請負金額・工種・現場代理人名等)の記載、過去の役職や現場でのポジションなどを細かく記載されるかと存じます。何れにせよ、記載いただくべきことは全て事実のみであり、脚色や詐称は許されません。

そんな履歴書・職務経歴書の中でも、最も自由に自分を表現して良い箇所が自己PR欄になります。自己PR欄ついては転職希望者様がアピールされたい内容を自由に記載いただくことが許される唯一の場でございますので、工夫を凝らした文章に仕上げていただく方が高評価に繋がります。

自己PR欄は、自由な表現が認められている空欄部分ですが、どんな内容(経験スキル、長所、短所、趣味特技、その他等)を記載するのかによってそれぞれポイントがございます。

今回の記事では、自己PR欄をどのように充実させれば、施工管理技士の方々が転職活動にて好条件を獲得できるのか解説していきます。

自己PR欄:経験した業務内容やスキルを記載する場合

自己PR欄において、経験した業務内容やスキルについてアピールしていく場合のポイントについてご説明いたします。そもそも施工管理技士の方ですと、自己PR欄とは別に職務経歴書欄において、現場名・工事種類・発注先・工事請負金額・自分のポジション等を記載されているはずです。

ですから、職務経歴書欄では伝わらないスキルや技術力、職務経歴書欄では伝わらないマネージメント能力やコミュニケーション能力などの記載があると良いです。また、ベストなのは応募する建設会社が近々で求めている人材ニーズをしっかり把握して、どのスキル面が企業様に一番響くのかを理解して自分をアピールしていくことが重要になってきます。勿論、どの採用企業様も必要とする能力であれば問題ありませんが、例えばピンポイントでマネージメント人材を求めている企業に応募する際には、自己PR欄にてご自身のマネージメント能力を経験に基づいてアピールされると尚良いでしょう。

採用企業が直近でどんなスキルや経験を求めているのかを把握する事で、自己PR欄に書くべき経験業務やスキルのアピールポイントが変わってきますので、可能であれば書類選考前に採用企業の人材ニーズを把握するべきです。人材ニーズを最も詳細まで把握しているのは転職エージェントですから、建設業界特化の転職エージェントに事前にご相談されるのが良いでしょう。

一方で、経験した業務内容やスキルについては自己PR欄にわざわざ記載せずとも、職務経歴書においては必ず詳細まで記載するべき事項であるため、他にアピールするポイントがあるのであれば、わざわざ自己PR欄において記載する必要はないとも言えます。

自己PR欄:長所を記載する場合

次に長所を記載する場合について、解説していきます。

当然に、自分自身のここが長所だと思っている特徴を書いて頂ければと思いますが、内容次第では、採用担当者に響きません。好条件を獲得できるようなアピールに繋がるような書き方としては、自分の長所を施工現場でどのように活かし、会社の為にどう貢献できるのかを明確に記載することです。長所は多種多様でございますので、どんな長所であれば良い悪いということは基本的にございません。重要なのはご自分の長所を施工管理技士として、現場でどのように活かしていくのかという仕事に直結する内容にまとめ上げることです。

一方で、多くの採用面接で、建設会社の採用担当者に響きやすい長所というものがありまして、それは「協調性」と言われております。建設業は大規模な「ものづくり」であり、個人プレーではなく、チームワークが非常に大切な仕事です。保有資格や技術力・経験は申し分なくとも、なぜか面接で失敗する方、なぜか好条件を獲得できない方の大半が「協調性」に欠けていると面接で判断されてしまうケースの方です。まさに、この「協調性」を長所として伝え、どのように現場で活かしていくのか明確に伝える事により、企業様はあなたにご興味を示すはずなのです。

自己PR欄:短所を記載する場合

短所について解説いたします。そもそも自己PRで短所を書く方は少ないかと存じます。しかし、施工管理技士の方々の中には、どうしても入社前に自分の短所である○○だけは知ってもらった上で、理解を得て入社したいと考えている方がいらっしゃるかもしれません。その場合は自己PR欄に短所を書くことは必ずしも悪いことではないと考えます。採用企業側が最も嫌がることは入社前に言った話と入社後に言った話が異なるということです。その点、採用面接の段階で、自己PR欄に正直に自分の短所を語ることは誠実な方だという印象になり得ますので、寧ろ効果的なケースもあります。さらに、その短所を短所としてただ伝えるだけではなく、どのように工夫して克服するつもりがあるのかを伝えられればベストです。自分がどれだけ真摯に短所と向き合い、短所を克服する方法を常日頃から考えているのかを伝えられることができれば、シンプルに長所を伝える以上に高評価に繋がる可能性もあります。

自己PR欄:趣味、特技を記載する場合

趣味や特技に関しましては、面接で聞かれる事が多々ありますので、面接の中で必ず触れてもらいたいのであれば、自己PR欄に記載をするのも良いでしょう。建設会社オーナーや採用担当者も人間ですので、趣味や特技であっても自分と共通部分が多い候補者には好感を持つものです。中でも、建設業界の役員クラスの方々は、ゴルフを趣味にしている方が多くいらっしゃいます。もしゴルフを今まで経験をした事がある方は、是非書いてみてください。きっと話が盛り上がり、面接をいい雰囲気で有利に進める事が出来ます。建設会社オーナーもしくは採用担当者の方の心を掴む趣味特技はゴルフに限らず様々あるかと存じますが、大切なのは面接相手との共通項を持って共感を得るということです。自己PR欄に趣味や特技を記載されたいと考えられている場合は、共通項を作るという観点を意識して自己PR欄を作成いただくと良いです。

自己PR欄:その他アピールポイントを記載する場合

最後にその他のアピールポイントといたしましてはやはり、企業様へのご入社意思を全面に書いていただく事が大事です。企業様の成長に貢献したい、または企業様のお役に立ちたいなどが例としてあげられます。簡単な事かも知れませんが、特に建設業界にとっては、こちらの意思をお持ちの候補者様を一番欲していますので、一番刺さる言葉と言っても良いくらいです。私もアピールポイントのご相談がありましたら一緒に考えていければと思いますので、是非私と一緒に良い転職活動にしていき、建設業界を活気付けていきましょう!

まとめ

今回の記事では施工管理技士の方々が転職活動をする際に、用意するべき自己PRについてポイントをご説明させていただきましたが、如何でしたでしょうか。建設業界は雇用の流動性が低く、初めて転職活動を経験しているという施工管理技士の方々も多いため、自己PR部分に何を書けば良いのかわからないという転職希望者様が多いかと存じます。空欄のまま書類を提出してしまう方が多い自己PR欄ですが、こちらの内容により面接結果が左右し得ることも事実です。施工管理技士であれば、最も重要なアピールポイントは経験してきた工事経歴書ですが、もう1つ重要なポイントとして人間性や協調性といった書類では読み取りにくい観点がございます。これを表現する箇所が自己PR欄なのです。転職活動は一生に一度という方も多いかと思いますので、履歴書、職務経歴書を現在の自分が作成できるベストなものに仕上げていき、後悔のない転職活動にしていただければと思います。

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