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【施工管理技士必見】 施工管理技士が転職する際のこだわりポイントや条件について徹底解説

筆者がエージェント業務を行う中で、転職者からお伺いするヒアリング項目として、年収、勤務地、仕事内容などいくつか必ず確認を行う項目があります。今回は実際に施工管理技士の方々から転職のご相談をいただく中で、転職する際のこだわりポイントや転職理由など、ご相談いただくことが多い内容を中心にまとめてみました。
また、施工管理技士の方々の転職におけるこだわりポイントや転職理由を踏まえて、好条件の人気企業は具体的にどんな特徴を兼ね備えているのかについても併せてご紹介いたします。

転職希望者の転職理由

主に、施工管理技士の転職理由として挙げられるものを下記にまとめました。

労働時間が長すぎて家族との時間を作れない

建設業界では労働時間が長いことをよくお聞きします。「体力がもたない、過労で体を壊した、眠たすぎる、残業が多すぎて帰りが遅すぎる」など建設業界は労働時間がほかの業種と比べて長い傾向があります。理由として建設業界は人手不足などにより休日も平均週休1日など「休みが少ない」会社がとても多く、それが当たり前となってしまっているからです。建設業界の転職市場は比較的年齢層が高めであるため、家族を大切にする時間を確保したいなど、給与以上にワークライフバランスを重要視した転職理由が多いというのが実態です。

残業代が支払われないなど給与面の不満

施工管理技士は出回っている求人などを見ると、平均年収が高い傾向は確かにありますが、業務量や残業量を考慮すると、入社前にイメージしていた金額から低く感じられる方が多いです。入社前と入社後のギャップをいかに埋められることができるかは転職に際して非常に大事なことです。また「サービス残業が多い」企業で働くことはモチベーションの低下に繋がりますよね。

人間関係の悪化

具体的な例として、建設会社は一族経営の企業が多く、ワンマン体制が強くなりすぎると風通しが悪いなどのお悩みをよく聞きます。また、工事現場では数ヶ月から1年近く所長や次席、また職人とのコミュニケーションを図るため、人間関係で悩まれている方から転職のご相談をいただく頻度が非常に多いです。次に転職希望者が求める条件について解説します。

転職希望者が求めるこだわりポイントは

施工管理技士の転職希望者が求めるこだわり条件として下記が見受けられます。

・ワークライフバランスを重視したい
・勤務地を自宅から近づけたい(転勤をなくしたい)
・福利厚生の整った企業で働きたい
・教育などが徹底している企業で働きたい
・残業時間を減らしたい
・給料を上げたい

ワークライフバランスを重視したい

ワークライフバランスを重視した企業で働きたい人材は年々増えています。働き方改革をすすめる中で耳にすることが多くなった“ワークライフバランス”という言葉。「仕事はそこそこに、プライベートも大事にしましょう」というイメージを持たれている方がもしかすると多いのかもしれません。しかし、実際は少し違います。
政府が進めている働き方改革では、ワークライフバランスについて次のように書かれています。

仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらすものですが、同時に、家事・育児、近隣との付き合いなどの生活も暮らしに欠かすことができないものであり、その充実があってこそ、人生の生きがい、喜びは倍増します。
(内閣府【「仕事と生活の調和」推進サイト】「仕事と生活の調和とは」より抜粋)

仕事のやりがいや喜び、プライベートの充実、この両方が揃って「ワークライフバランス」の実現と言えます。

勤務地を自宅から近づけたい(転勤をなくしたい)

施工管理技士は勤務開始時間が早いケースが多く、7時出勤などは当たり前です。繁忙期であれば帰りが21時頃なのに朝5時起きで体力がもたなくなるなんて状況もよくあります。そんな状況下で、大手ゼネコンであれば全国に支店があるため、勤務地を安定させることが難しいですが、地元密着の中小ゼネコンであればそんな心配もありません。転職者の条件としては電車や車で1時間以内が好ましいようです。

福利厚生の整った企業で働きたい

上記でも説明した通り、建設業界の転職市場では年齢層が比較的高めであるため、福利厚生をこだわりポイントに挙げる方が非常に多い印象です。
例として「週休2日制」「働き方改革の推進」「有給休暇の取得」「労働時間の削減」このような取り組みを行っている事や「教育が徹底している企業」はとてもニーズがあります。

給料を上げたい

「給料を上げたい」は、施工管理に限った話ではないですが、単純に年収という話だけではなく時給換算を考慮した場合の給与が良い企業に行きたいという方が多いという印象です。次にこれらの理由を考慮して転職する際の注意点についてまとめました。

転職する際の注意点

転職する際の注意点を下記にまとめました。

離職率を把握する

離職率が高い会社は「長時間労働」「休みがない」などを理由に離職している場合が多いため注意が必要です。

口コミやホームページを見る

昨今では大手企業などでは口コミなどが書かれているサイトなどがネット上に多数あり実際に社員が口コミしているケースが多いため参考にするのも1つのポイントになるからです。
他にもブラックな企業に就職しないためのポイントとして過去に書かせていただいたものがございますのでこちらを参考にしてください。↓
(施工管理はブラック?の記事のURLを載せる)
これらの情報を参考にしながら、転職を成功するための方法をご紹介します。

エージェントに紹介企業の実態を確認する

実際にエージェントに実態について相談するのも良いです、エージェントは多数のクライアントのことを把握しているため確実な情報を教えてくれます。

転職を成功するための方法とは

転職を成功させるための方法として下記が挙げられます。

・企業情報などを徹底的にみる。
・エージェントに相談してみる。
・直接社長や責任者と面談をセッティングしてもらい交渉する。

企業情報などを徹底的に調べる

実態として求人票には企業の良い部分しか書かれていません。実際に働いてみて「マッチしなかった」「思っていたのと違う」こういったお話はよくお聞きすることですのでしっかりと把握する努力をしておきましょう。施工実績などを見て自分に合った企業なのか把握することは大事です。

エージェントに相談してみる

相談するメリットは候補者様のご希望に合った企業を紹介してもらえることです。
また直接応募したら年収500万だがエージェントに相談したら年収が100万上がったなど実際に筆者がエージェント業務をする中で事例としてありました。転職の際は情報量が全てですので、是非とも建設業界の転職を知り尽くしたエージェントにご相談することをおすすめします。

直接社長や責任者と面談をセッティングしてもらい交渉する

「そんなこと可能なのか」と思われる方も多いかと存じますが、中小企業などはキャリアエージェントの交渉次第で、社長に直接面接を行っていただけるケースが多いです。採用の意思決定者と直接話せば、その企業の実態が詳しくわかる為、条件面などはもちろんのこと入社後の具体的なイメージをつかむ上で重要な機会となるでしょう。

まとめ

弊社ビーバーズでは転職者の様々な希望条件に合った求人を多数保有しております。「施工管理として転職したいけど次の会社もブラックじゃないか不安」「今の年齢で転職をして希望条件を全て叶えてもらえる求人なんてあるのだろうか」と思った方、ご紹介可能です。是非とも、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。建設業界特化の弊社キャリアエージェントがきめ細やかなご対応をさせていただきます。

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