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現場監督で勝ち組になるには戦略が重要! 勝ち組の特徴7つを徹底比較!

現場監督で勝ち組になるには戦略が重要!勝ち組の特徴7つを比較しながら目指すための方法を徹底解説!

建設 転職 施工管理

現場監督は工事現場で作業員に指示を出したり、安全管理を行う仕事です。

工事全体の責任者として働くこともある現場監督ですが、働き方によっては忙しすぎてプライベートの時間が取れない人もいれば、低い給与で働く人もいます。

一方で、ワークライフバランスを充実させ、高い給与で働く現場監督の人もいます。彼らはいわゆる「勝ち組」として仕事とプライベートを充実させているといえるでしょう。

現場監督で働く上で勝ち組になるにはどうすれば良いのでしょうか。

今回は現場監督として働く人のうち、勝ち組と呼ばれる人の特徴を比較しながら、勝ち組になるための方法について紹介します。

現場監督として今よりももっと良い条件で働きたい人は、参考にしてみてください。

この記事の監修者
agent-yamakita
山北 格也キャリアコンサルタント
大学卒業後、大手人材紹介会社へ入社。ヘッドハンティングに携わり、同期1位など顕著な営業成績を残した後に株式会社ビーバーズへ入社。これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援した実績を持つ。
目次

現場監督の勝ち組とは?|仕事概要や勝ち組の定義について確認する

現場監督の勝ち組について考える前に、まずは現場監督の概要について復習しましょう。

ここでは現場監督の仕事概要や役職の違い、何をもって勝ち組と考えるかの定義について詳しく見ていきます。

そもそも現場監督の仕事について|仕事の概要となるために必要なこと

現場監督の仕事は、その名のとおり「工事現場を監督する」仕事です。監督することが仕事のため、実際に現場で足場を作ったり釘を打ち込んだりする作業はしません。

現場監督の仕事は工事現場に常駐し、主に下記の作業を行います。

  • 施工計画の作成
  • 安全面の管理
  • 作業員への技術指導

詳しく説明すると、施工計画とは工期内に工事が完了するために1日の作業ノルマを設定し、作業員全体に指示することです。

安全面の管理とは工事現場や作業員の安全を管理する仕事で、ヒヤリハットの共有や日中温度を把握して作業員に休憩を取るように指示する業務などがこれに当たります。

作業員への技術指導とは、外注で参加する作業員への業務内容の伝達や新人作業員に対して道具の使い方や作業の流れを教える仕事です。

現場監督の仕事は業務内容によっては、「施工管理者」「現場責任者」とも呼ばれます。

現場監督は直接作業しない業務が主でありながら、仕事内容が幅広く責任が大きい仕事といえるでしょう。

現場の責任者には2つの立場がある|現場監督の中の順位を確認する

現場監督には、責任の度合いや業務範囲によって2つの役職があります。

  • 現場監督
  • 現場代理人

現場監督と現場代理人の業務の違いは、工事に関する契約や施工などの事務事項を処理するかどうかです。

現場監督は基本的に工事現場での指示や安全点検作業を行うのが主ですが、現場代理人は工事全体の最高責任者として、工事の契約に関する打ち合わせを行ったり、書類処理を対応したりします。

規模の大きな工事現場では、現場監督が複数人いてその上に現場代理人がいるということもあります。

責任の度合いが異なるため、現場監督と現場代理人の年収も差が出てくるでしょう。

現場監督として実力をつけ資格を取得すれば、現場代理人になれる可能性は十分にあるため、努力を続けることが大切です。

勝ち組になるには戦略が必要|勝ち組の定義を考えてみる

現場監督で勝ち組になるための方法を探す前に、何をもって「勝ち組」と考えるかを定義しておく必要があります。

基本的に「勝ち組」とは下記のような意味です。

勝負に勝った側の人々。社会的・経済的に成功した人、いわゆる格差社会において優位な立場に立つ人。
引用:[実用日本語表現辞典]

つまり、勝ち組になるためには下記の要素で平均よりも高い場所にいることが必要になります。

  • 経済的要素(年収など)
  • 役職的要素(責任者など)
  • 社会的要素(資格取得者、ワークライフバランスの充実など)
  • 人間的要素(信頼性、自信など)

これらの要素を踏まえて、次からは現場監督で勝ち組と呼ばれる人の特徴について紹介します。

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現場監督で勝ち組と呼ばれる人の特徴7選

ここからは現場監督で勝ち組と呼ばれる働き方をする人の特徴を7つ紹介します。現場監督としてより高みを目指したい人はぜひ参考にしてみてください。

今回紹介する特徴は、下記のとおりです。

  1. 1級施工管理技士を保有している
  2. 年収が900万円を優に超えている
  3. 現場所長として働く
  4. 都会勤務
  5. 部下からのアツイ信頼がある
  6. 仕事に誇りを持っている
  7. プライベートの時間にも余裕がある

それぞれ詳しくみてきましょう。

1.1級施工管理技士を保有している|資格は業務の幅を広げる役割を果たす

勝ち組と言われる現場監督の多くは1級施工管理技士を保有しています。

なぜなら、1級施工管理技士の資格を保有していれば実力を証明でき、より責任感のある業務を任せられるからです。

施工管理技士の資格は7つに分かれており、それぞれ1級と2級があります。1級の資格を取得するには一定年数の実務経験や深い知識が必要です。1級施工管理技士の資格を取得している人材は多くないため、資格を取得しているだけで経験値の高さや実力を証明できるということ。

現場監督として勝ち組になりたい人は、まずは2級施工管理技士の資格の取得から挑戦してみましょう。

2.年収が900万円を優に超えている|平均年収を越えて稼ぐ人材になる

現場監督で勝ち組の人の年収は、900万円を超えています。

求人ボックスの情報によると、現場監督の平均年収は444万円です。
国税庁の調査における日本の平均年収は443万円のため、現場監督の平均年収は国平均と同程度です。

現場監督の勝ち組 現場監督の平均 国の平均
平均年収 900万円以上 444万円 443万円

引用:[令和3年分 民間給与実態統計調査],[求人ボックス]

これらの情報を比較すると、現場監督として勝ち組になるためには平均よりも2倍以上の年収を獲得する必要があります。

年収を上げるためには、資格手当を取得して平均給与を上げる方法や、対応する工事の難易度を上げる方法、上の役職になって基礎給与を上げる方法などさまざまです。

年収を上げるには、自分の価値を高める必要があるため、経験値を増やしたり資格を取得したりして実力を高めましょう。

現場監督の業務を含む、施工管理の年収について気になる人は下記の記事を参考にしてください。

3.現場所長として働く|現場での最高責任者として全体を管理する

現場監督で勝ち組の人の特徴は、仕事における役職が現場所長(現場代理人)です。

現場所長とは、先ほど説明した現場代理人と同じ役職です。現場監督よりもさらに上の役職で、工事現場の全体責任者として工期の調整や契約の管理、書類処理などを行います。

現場監督と現場所長の年収の差は以下のとおりです。

現場所長(現場代理人)の平均 現場監督の平均
平均年収 489万円 444万円

引用:[求人ボックス|現場代理人],[求人ボックス]

現場所長の方が現場監督よりも平均年収が高いことが分かります。

先ほど現場監督の勝ち組になる特徴として「年収900万円以上」と説明しましたが、現場監督として役職を上げて現場所長として働ければ、現場監督として働くよりも効率的に年収900万円を超えられるでしょう。

現場監督として実力をつけ、責任のある立場を任せても良いと判断されれば、現場所長になることも可能です。

4.都会勤務|地方と比べて都会は工事数が多い

都会勤務の現場監督は、地方勤務と比べて年収が高い傾向があります。
勝ち組を目指すためには、仕事の数が多い都会で働くことを検討しましょう。

求人ボックスの情報によれば、エリア別の現場監督の平均年収は以下のとおりです。

エリア 平均年収
北海道・東北 421万円
甲信越・北陸 431万円
関東 458万円
東海 446万円
関西 450万円
中国 422万円
四国 420万円
九州・沖縄 421万円

引用:[求人ボックス]

表を見ると、関東や関西などの大都市が集中しているエリアで働く現場監督の年収が高いことが分かります。

都市部の年収が高い理由としては、都市開発などによる工事数の増加やインフラ整備における工事の必要性が高いことが挙げられます。

単純に工事数が多ければその分需要が高まり、求人するために高い給与を払う会社が増えるでしょう。

同じ現場監督として働くのであれば、出来るだけ給与が高い場所で働くことをおすすめします。

5.部下からの厚い信頼がある|実力や信頼によって大きな仕事を獲得できる

現場監督として勝ち組と考えられる人は、部下からの熱い信頼がある人物です。

実力や経験値が高いことはもちろん大切ですが、現場監督として他の職人や作業員を指示する立場として、信頼関係が築けるかどうかは重要なポイント。

この人は信頼できると思われる人物になるためにも、日頃からリーダーシップを発揮したり、コミュニケーションを大切にしたりして、信頼関係を築いておきましょう。

6.仕事に誇りを持っている|責任感やリーダシップが認められれば年収も上がる

現場監督として勝ち組の人の特徴は、仕事に誇りを持っている点です。

現場監督の仕事は外作業が多く、危険と隣り合わせの業務のため、精神力や体力のいる仕事です。

進捗が遅れている場合は、作業員を効率よく動かすために指示を出したり、残業を指示しなければならない場合もあるでしょう。現場作業と上層部からの指示で板挟みになることもあるかもしれません。

ただネガティブな部分を踏まえた上で、現場監督として全体を動かしながら建物を作り上げていくという自分の仕事に誇りを持つことができれば、仕事へのモチベーションも高まり、勝ち組として働けるでしょう。

7.プライベートの時間にも余裕がある|ワークライフバランスの取れた働き方ができる

勝ち組と呼ばれる現場監督は、ワークライフバランスが充実しています。

現場監督の仕事は工期に追われることが多く、悪天候が続けば作業が続行できず休日返上で働くこともしばしば。

「建設業=きつい」というイメージが強いのは、残業の多さや休日出勤の多さが理由とも言われています。

しかし2023年現在は、建設業界の中での働き方改革が進んでおり、週休2日制の導入に向けた取り組みやIoT化などで徐々に職場環境が改善されています。

会社によってはワークライフバランスの整った働き方も可能です。

自分の会社の働き方がきついと感じた人は、より良い条件の会社へ転職することを検討するのもおすすめです。

建設業界の働き方改革やIoT化に興味がある人はこちらの記事を参考にしてください。

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実際の勝ち組現場監督に聞いてみた

現場監督の勝ち組の特徴がわかったところで、実際に現場監督として働く人に仕事の現場ややりがいについて質問してみました。

ここでは、年代の異なる2名の現場監督の方の回答を見てきましょう。

20代現場監督Aさん|形が残る仕事ができたことへの達成感

現場経験がない私でしたが、入社後いろんな職人さんと協力しながら仕事をしています。
先輩社員のフォローもあって自分が担当した現場が完成し、無事に引き渡しができた時はとても言葉にならない感動を覚えました。
やりきった達成感と、形に残る仕事ができた喜びは何とも言えません。

引用:[ビズケン]

20代は実力を付けつつ、現場監督としての経験値を積む段階です。現場監督の経験がない初期の段階では、職人に指示することもあれば助けられることもあり、信頼関係を築くための重要な時期です。

先輩のサポートがあるうちに質問をたくさんし、先輩の技術を盗むことが大切です。

現場監督として仕事を完了できた達成感を糧に、徐々にできる業務の幅を広げていきましょう。

40代現場監督Oさん|プロジェクトごとに明確になる正当な評価と報酬がやりがい

自分の仕事が実績として形になる仕事ですので、その実績が正当に評価されることが何より嬉しいと感じています。
施工管理の仕事はプロジェクトごとに実績が評価されるため、やりがいも目に見える形で感じられます。
引用:[ビズケン]

40代になると、現場監督としての経験値はかなり上がっています。ここからさらに高みに行くためには、業務の効率化の提案や工期内に工事を完了させてかつ予算内でやりくりすることが求められます。

現場監督の仕事は工事現場が変われば内容が変わるため、プロジェクトごとの実績や評価がもらえる点では、実力を上げやすいのかもしれません。

目に見える形でやりがいを感じられるため、振り返りをしながら次の工事へ生かしていきましょう。

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現場監督で勝ち組になるための方法3選

ここからは現場監督で勝ち組になるための方法を3つ紹介します。

特徴に応じた対策をすれば、誰でも勝ち組になることは可能です。ここで紹介するのは下記の3つの方法です。

  1. 工事数の多い都会で仕事を探す
  2. 1級施工管理技士の資格を取得する
  3. 転職エージェントに相談してより良い条件の会社を見つける

それぞれ詳しくみていきましょう。

工事数の多い都会で仕事を探す|仕事数をこなせば実力も上がりやすい

現場監督として勝ち組になるには、工事数の多い都会で仕事を探すと良いでしょう。

なぜなら現場監督として活躍するには仕事の質を上げて年収を上げていくことが大切だからです。

年収を上げるには現場代理人などの責任者になる方法がありますが、責任者を任せられるようになるには経験を積んで実力を伸ばす必要があります。

経験値を上げるためには工事の場数を踏むことが大切。しかし工事をたくさん受注する会社でなければ、経験値を上げられません。

都市部は地方と比べて工事数が多いため、さまざまな種類の工事に携わる機会が増えます。対応できる工事の種類を増やし、経験値を高めれば、現場代理人として働ける可能性が高まるでしょう。

1級施工管理技士の資格を取得する|資格を複数取得すれば汎用性が高まる

現場監督として勝ち組になるには、1級施工管理技士の資格を取得しましょう。

なぜなら1急施工管理技士の資格を取得すれば、施工管理技士として最上級の知識を有していることを証明でき、責任者としての実力があることを示せるからです。

1級施工管理技士の資格を取得すれば、下記の役職として工事に参加できるようになります。

  • 特定建設業の専任技術者
  • 一般建設業の監理技術者
  • 一般建設業の専任技術者
  • 一般建設業の主任技術者

規模の大きな工事になれば、専任技術者や監理技術者を一定数配置しなければならないため、主任技術者や監理技術者ができる人材を現場代理人に任命することもあります。

つまり、資格を取得するだけで役職の高い仕事を担当できる可能性が高まるということ。

施工管理技士の資格は工事の種類によって7つに分かれています。自分の業務に必要な資格を把握して、資格取得に挑戦してみましょう。

施工管理の仕事について気になる人は、こちらの記事を参考にしてください。

転職エージェントに相談してより良い条件の会社を見つける|建設業に特化した転職エージェントがおすすめ

現場監督として勝ち組になるには、より良い条件の会社で働くことが大切です。

条件の良い会社で働ければ、年収が高い上にワークライフバランスの整った環境で働け、幅広い業務を対応することで経験値を上げられるからです。

より良い条件の会社を見つけるには、転職エージェントに現場の把握と自分に合った会社を見つけてもらう方法がおすすめです。自分で探すよりも会社とのマッチング度合いが高まり、自分では見つけられなかった会社に出会えるかもしれないからです。

現場監督の仕事を探すのであれば、建設業に特化した転職エージェントに依頼すると良いでしょう。仕事に関する悩みを相談しながら自分に合った転職先を見つけてみてください。

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まとめ

本記事では、現場監督の勝ち組になるための方法や、勝ち組の特徴、実際に現場監督として働く人の声について紹介しました。

現場監督として勝ち組になるためには資格の取得や条件の良い会社で働くこと、責任感のある役職を目指すことなどが挙げられました。

現場監督は努力次第で勝ち組になることが可能です。最短で勝ち組になるためにも、勝ち組の人の特徴や、実現するための方法を理解し、適切な行動を取ることが大切です。

今の現場で勝ち組になることが難しいと感じた人は、転職を考えるのもひとつの方法と言えるでしょう。自分に合った会社で実力を伸ばし、できるだけ早く勝ち組になれるように努力を続けましょう。

本記事が参考になれば幸いです。

この記事の監修者
agent-yamakita
山北 格也キャリアコンサルタント
大学卒業後、大手人材紹介会社へ入社。ヘッドハンティングに携わり、同期1位など顕著な営業成績を残した後に株式会社ビーバーズへ入社。これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援した実績を持つ。

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