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フリーランスの電気主任技術者必見! 働く際のメリットや年収を解説

電気主任技術者はやめとけと言われる理由5選|メリットや年収、や会社員とフリーランスの働き方の違いを徹底解説

独立・フリーランス

電気主任技術者を目指す人は、「電気主任技術者はやめとけ」というネガティブな意見を聞いたことがないでしょうか?

電気主任技術者は、資格を取得すれば将来性のある仕事であるというメリットがある一方で、責任が重すぎる、給料に見合っていないなどのデメリットから「やめとけ」と言われることもあります。

電気主任技術者の働き方は多種多様で、会社員として働く人もいれば、「自由に働きたい」「年収を上げたい」といった理由でフリーランスになる人も増えています。

本記事では、電気主任技術者はやめとけと言われる理由について分析し、電気主任技術者が年収を上げる方法や、フリーランスになるメリットやデメリット、必要条件など幅広く解説します。

電気主任技術者になりたい人や、電気主任技術者の働き方に興味がある人はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者
agent-nomura2
野村 涼キャリアコンサルタント
これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援。特に施工管理技士全般と電気主任技術者の領域を得意とする。
目次

電気主任技術者はやめとけと言われる5つの理由とは?

そもそも、なぜ電気主任技術者はやめとけと言われるのでしょうか。

ここからは電気主任技術者はやめとけと言われる5つの理由を紹介します。

  • 仕事が多忙で不規則な勤務体系だから
  • 業務に対する責任が重いから
  • 人手不足でブラックな環境だから
  • 電気関連以外の雑務をする必要もあるから
  • 転勤が多いから

それぞれ詳しく見ていきましょう。

電気主任技術者は仕事が多忙で不規則な勤務体系だから

電気主任技術者の業務は、電気設備の点検・保守です。

「毎日チェックするだけの業務なんだから暇なんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、電気主任技術者の管理する建物の施設は全てが一つの場所にまとまっているわけではありません。

1日に複数の施設を巡って点検を行うとなれば、移動に時間がかかり、点検自体は定時で終わったとしても帰るまでの時間を含めると家に帰るのが夜中になることも。

また、トラブルが起きればすぐに対応しなければいけないため、土日や深夜の呼び出しがある可能性もあります。

不規則な勤務形態がある点から、きつい・やめとけといわれるのかもしれません。

電気主任技術者は業務に対する責任が重いから

電気主任技術者の扱う電気は、取り扱い方を間違えば、重大な事故につながります。

電気主任技術者は電気設備の責任者として働いているため、事故が起こった際の責任は電気主任技術者です。

場合によっては死者が出るほどのリスクを含む電気設備の管理は、仕事に対する責任が重すぎると考える人がいるかもしれません。

電気主任技術者は人手不足でブラックな環境だから

電気主任技術者は人材不足が深刻です。

なぜなら電気主任技術者として一定の数値以上の電圧を取り扱う際は、電験三種の資格が必要だからです。

一定の資格を取得した電気主任技術者であれば、対応する業務が増えて、ブラックな環境になってしまうかもしれません。

休日出勤や長時間残業が続く状況を見て、「電気主任技術者はやめとけ」といわれるかもしれません。

電気主任技術者は電気関連以外の雑務をする必要もあるから

電気主任技術者は電気関連以外の雑務をする必要もあります。

建物の周辺の掃除や書類まとめなど、誰でもできるような簡単な作業を依頼されるかもしれません。

せっかく難しい試験に合格したのに、雑務によって実力に見合った働き方ができない、と不満を感じる人もいます。

仕事に不満を持っている人からすると、「電気主任技術者はやめとけ」と思うのかもしれません。

電気主任技術者は転勤が多いから

会社によりますが、電気主任技術者は転勤する可能性もあります。

転勤が続けば、新しい土地に馴染めないというデメリットもありますし、結婚して子どもがいる状況であれば、家族と離れてしまうかもしれません。

転勤のある働き方が嫌だと考える人にとって、電気主任技術者は「やめとけ」と考えられるのでしょう。

今の会社のブラック度を診断しよう

ここまでで電気主任技術者の仕事がきつい理由の大半は会社の要因であることがわかると思います。

そのため、電気主任技術者として働いている方や働きたい方はホワイトな企業を選ぶと良いです。

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電気主任技術者の仕事のメリット・やりがいとは

電気主任技術者の仕事には、下記のメリットややりがいがあります。

  • 需要が高く転職しやすい
  • 資格手当がある会社なら年収が上がる
  • 電気主任技術者の仕事は将来性がある

電気主任技術者の仕事は需要が高いです。

なぜなら電気主任技術者の取り扱う電気設備は、専門の資格を持った人物しか触ることができないからです。

つまり、電気主任技術者資格(電験三種)を取得している人材は資格があるだけで、対応できる仕事があるということ。

資格保持者は重宝されるだけでなく、場合によっては資格手当を受け取れる場合もあります。

さらに電気設備の需要は今後も高まるため、電気主任技術者の需要はますます上がっていくでしょう。

一度資格を取得すると、将来もずっと転職に有利になる点や、年収アップの手助けになる点を見ると電気主任技術者はやりがいのある仕事といえるでしょう。

電気主任技術者の平均年収を徹底比較

ここでは電気主任技術者の平均年収を資格の種類別に紹介していきます。

  • 電気主任技術者の平均年収|全業界からの比較
  • 第二種を取得している電気主任技術者の平均年収
  • 第一種を取得している電気主任技術者の平均年収
  • フリーランスとして働く電気主任技術者の平均年収

資格の有無で給与に差が出るため、資格の有無の重要性が分かります。

資格別の平均年収はあくまで求人サイトを参考にした数値ですので、参考程度にご覧ください。

電気主任技術者の平均年収|全業界からの比較

令和3年賃金構造基本統計調査における電気主任技術者の平均年収は611.1万円です。
国全体の平均年収と比較すると電気主任技術者の平均年収は以下のとおりです。

電気主任技術者 国全体
平均年収 611.1万円 443万円

参考:[令和3年分 民間給与実態統計調査],[令和3年 賃金構造基本統計調査]

国全体の平均年収から考えると、電気主任技術者の平均年収は高く見えますが、これは資格取得の有無や経験年数で平均値が高めになっていると考えられます。

例えば、電験三種のうち第三種電気主任技術者は電気工事に関わる作業員であればならほとんどの人が持っている資格です。

仕事内容も小規模な設備の点検にとどまり、電気主任技術者の平均年収よりもやや低い500〜600万円が相場になるでしょう。

第二種電気主任技術者を取得している電気主任技術者の平均年収

電験三種のうち第二種電気主任技術者の資格を取得する場合、第三種電気主任技術者の試験に合格した人しか試験を受けられません。

第二種電気主任技術者の資格は電気主任技術者としての実力を判断する指標となり、より重要度の高い仕事に従事できるようになるため、平均年収が第三種電気主任技術者の資格保有者よりも高くなります。

第二種電気主任技術者の平均年収はおよそ500〜700万円です。

第三種電気主任技術者と比べて、中規模の工事に関われるようになります。近年では再生可能エネルギーの普及によって中規模の発電施設は増えてきているため、今後年収が上がることも予想されます。

第一種電気主任技術者を取得している電気主任技術者の平均年収

第一種電気主任技術者の資格を取得すれば、電圧の制限なく保守や管理ができるようになります。

つまり大規模な設備の点検を担当できるようになるため、それに伴って収入を上げることが可能です。

第一種の年収は600〜1,000万円です。

ただし会社によっては大規模な工事を受注できない場合もあります。

中規模工事のみを対応する会社であれば、第一種電気主任技術者の強みを活かせず、他の資格保有者とあまり年収が変わらないこともあります。

資格を取得したタイミングで会社の規模間を確認しておき、場合によっては転職か独立を考えたほうがいいでしょう。

フリーランスの電気主任技術者の平均年収

個人事業主として働く電気主任技術者の年収は600〜1,000万円越えまでかなりの幅があります。

なぜならフリーランスの電気主任技術者は自分の努力次第で仕事量を増やせるため、その分収入を多く得られるから。

正社員と比べて激務になる可能性もありますが、実力次第ではよりも多くの収入を得ることも可能です。

1,000万円越えの収入を得る事例としては、個人としてではなく会社を立ち上げてより規模の大きな工事を受注する方法をとっている場合もあります。

その場合は、会社立ち上げから事業が軌道に乗るまでに時間がかかる可能性があり、それまでの期間は会社員よりも低い年収で仕事を繋いでいかなければならないということを理解しておきましょう。

始めてから2年程度はアルバイトなどで収入を得る必要があるかもしれません。

自力で働く場合にも、資格の有無で仕事の取りやすさが変わります。独立前に電気主任技術者の資格をできるだけ取得しておくのがおすすめです。

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電気主任技術者に向いている人の特徴5選

ここからは、電気主任技術者に向いている人の特徴を5つ紹介します。

電気主任技術者という仕事に興味がある人は、向いている人の特徴に自分があてはまるかチェックしてみてください。

  • 責任感を持って仕事に取り組める人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 単純な作業を毎日できる人
  • 体を動かす仕事が好きな人
  • コツコツと努力できる人

それぞれ詳しく見ていきましょう。

責任感を持って仕事に取り組める人

責任感を持って仕事に取り組める人は、電気主任技術者に向いています。

電気主任技術者は電気を扱う仕事です。

電気の取り扱い方法を間違えば、爆発や火災の原因になることも。

毎日のチェックを徹底することで人々の生活を守っているという使命感を持って仕事に取り組める人が向いているといえるでしょう。

コミュニケーション能力が高い人

電気主任技術者はコミュニケーション能力が高い人に向いています。

なぜなら、電気主任技術者は建物に配置されている電気設備の管理を行う仕事で、建物の管理者に電気設備の説明や注意をすることが多いため。

電気設備の知識のない人に対して、分かりやすく説明する能力、修理が必要な場合はその必要性を伝える能力があれば、仕事が円滑に進むでしょう。

単純な作業を毎日できる人

単純な作業が好きな人は、電気主任技術者に向いています。

なぜなら、電気主任技術者の仕事は電気設備の保守・点検がメインであるため。

毎日同じチェックを繰り返す仕事は、つまらないと感じてしまう人もいるかもしれません。

しかし、電気設備に異常がない状態を保持するのが仕事であるため、毎日同じ状態であることは良いこと。

単純作業だからと手を抜くのではなく、毎日同じ作業でも淡々と取り組める人は電気主任技術者として活躍できるでしょう。

体を動かす仕事が好きな人

電気主任技術者の仕事は、電気設備のある建物を訪問して設備の点検を行います。

事務所から離れずデスクワークばかりするという働き方ではなく、実際に体を動かして設備を点検する作業が多いため、体を動かした仕事をしたい人に向いています。

屋外での作業をする場合もあるため、体力がある人は重宝されますし、体調管理をしっかりできる人材が求められるでしょう。

コツコツと努力できる人

電気主任技術者は、コツコツ努力できる人に向いています。

電気主任技術者として活躍するには、電気に関する幅広い知識が必要です。

そのため、電気主任技術者として働く人は、電気主任技術者試験(電験三種)の資格取得を目指します。

電気主任技術者試験は一種〜三種に分かれており、三種を取得すれば二種、さらに一種の勉強が必要です。

電験三種を取得すれば、さらに電気工事士や施工管理技士の資格の取得を目指す必要があり、常に勉強し続ける姿勢が求められます。

コツコツと努力しながら知識を積める人材であれば、電気主任技術者として活躍できるでしょう。

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会社員の電気主任技術者が年収を上げる方法3選

会社員として電気主任技術者が年収を上げる方法は以下の3点です。

  1. 資格を取得する
  2. 経験値を増やす
  3. 規模の大きな会社に転職する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.資格を取得する|電気に関わる資格を取得すれば仕事の幅が広がる

会社で働く電気主任技術者が年収を増やす方法のひとつは、資格を取得することです。

なぜなら会社によっては資格手当を支給しているため、基本給に資格手当が追加された給与がもらえるようになるからです。

実際に求人によっては資格手当に関しての記載もあります。

引用:[indeed]

基本給が上がれば年収は上がります。資格によって手当の金額も変わるため、複数の資格を取得すればその分年収を上げることが可能です。

 

電気主任技術者が取得すべき資格は下記の2種類です。

  • 電気三種(電気主任技術者)
  • 電気工事士

電気主任技術者として一番重要な資格である電気主任技術者試験は、一種〜三種に分かれており、一種の難易度が一番高いです。

電気主任技術者の資格を獲得すれば、電気主任技術者の独占業務である電気設備の保安監督としての業務を担当できるようになります。

電気工事士の資格を取得すれば、以下の工事ができるようになります。

工事名 仕事内容
建築電気工事
  • 外線配線工事(電線の設置)
  • 屋内配線工事(ケーブルの設置やコンセント、スイッチの設置)
  • 冷暖房設備工事(エアコンの設置やクリーニング)
  • ビル管理
鉄道電気工事
  • 変電設備工事(変電所のメンテナンス)
  • 線路工事
  • 駅の電気設備の点検・工事

つまり電気工事士の資格があれば、電力会社以外にも働ける場所が広がるということ。対応できる業務内容が増えれば、その分年収が上がる可能性もあります。

会社によっては受験料をサポートする資格取得支援をしている場合もあります。有資格者を持つことは会社としてもメリットになるため、会社員としての立場を活用して多くの資格を取得しましょう。

2.経験値を増やす|現場での経験値を積めば責任者としての役割を目指せる

年収を上げるには、実務経験を増やして高い立場として働けるようになることも大切です。

つまり、現場の責任者になるということ。

責任者になるためには、特定の資格の取得以外にも現場についての知識や経験値、全体を指示しながら業務を遂行できるかなど、さまざまなスキルが必要です。

実務経験を積んでいれば、トラブルが起こっても臨機応変に対応できるため、会社としては経験値の豊富な人材を高い立場におくことが多いです。

経験値を増やすためにも、実務経験を積みたい旨を会社に伝え、幅広い現場を体験できるように努力してみましょう。

3.規模の大きな会社に転職する|資格に合った手当をもらえる場所を探す

もしも今いる会社が資格手当がない、もしくは小規模の工事や案件しか対応できない会社であれば、独立や転職を検討した方がいいかもしれません。

なぜなら、第一種電気主任技術者などの難易度の高い資格を取得したとしても会社自体に第一種電気主任技術者の需要がなければ、年収の増加は見込めないからです。

資格手当にも限度があるため、ある程度年収を上げるための対策をしたけれどこれ以上の年収増加に期待ができないと感じた場合は、より大きな規模の工事を取り扱う会社や手当が充実している会社に転職するのが良いでしょう。

転職すれば職場環境が変わり前よりも良い環境で働けるかもしれません。

また、取得した資格を活用できる大規模な工事に携われるようになれば、経験値も広がり、さらに年収が高まる可能性もあるでしょう。

将来の市場価値をシミュレーションしよう

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正社員以外の働き方がしたい人はフリーランス電気主任技術者として働くのがおすすめ

年収を上げるために、正社員以外の働き方を検討する人はフリーランスの電気主任技術者として働くこともおすすめです。

なぜならフリーランスの電気主任技術者としての働き方は、事前の準備や対策をすれば安定的に仕事を受けつつ年収を高めることも可能だからです。

ここからはフリーランスの電気主任技術者の働き方について紹介します。

フリーランス電気主任技術者とは?

電気主任技術者がフリーランスとして働く場合、電気管理技術者になる必要があります。とはいえ、新たな資格のために勉強する必要はありません。

電気主任技術者の資格さえ持っていれば要件を満たすことで電気管理技術者になれます。また、実際に行う仕事内容も正社員の場合とほとんど変わりません。

そのため電気主任技術者は、電気管理技術者として独立することがある程度、浸透しています。

弊社では、数多くのフリーランスの方に案件を獲得していただいています。ビーバーズでは、以下のような案件を豊富に抱えています。

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フリーランスの電気主任技術者の1日

電気主任技術者がフリーランスとして働いた場合も、基本的に1日の過ごし方は独立する前と変わりません。

電気管理技術者としてフリーランスになり、安定して生活できるようになれば、保有している案件が50〜60個程度と想定できます。

これらをすべて月次点検とすると、1ヵ月で60件の点検作業をすることになります。つまり、1日に6〜7件ずつこなしていけば、月に10日の稼働で生計を立てられるということ。

上記の場合、1日の流れとしては下記のとおり。

時間 仕事内容
8:00 出勤
午前中 3〜4件の点検
午後 3〜4件の点検
18:00 帰宅

正社員の場合、エリアごとで案件を割り振るため、現場同士が近いことも多いですが、フリーランスの場合はそうではないので、移動に時間がかかってしまいます。

どの日にどこの点検をするか、計画を立ててから点検作業を行いましょう。

電気主任技術者がフリーランスとして働くための要件

電気主任技術者がフリーランスになるには定められた6つの条件を満たす必要があります。ここではその条件について説明していきます。

  1. 電気主任技術者資格を取得する
  2. 告示要件に該当している
  3. 告示する機械器具を有している
  4. その他3つの要件に該当している

それぞれ見ていきましょう。

1.電気主任技術者資格を取得する|資格があれば業務ができる

大前提として、電気主任技術者の資格を保持している必要があります。

電気主任技術者がフリーランスとして働く場合、保持する資格の種類は問われませんが、保持する資格によって対応できる仕事が異なります。

先ほど紹介しましたが、電気主任技術者として働くために基本的に必要な資格は電気主任技術者の資格であり、種類は3つあります。

フリーランスとして安定して仕事を獲得したい場合は二種電気主任技術者、一種電気主任技術者の資格を取得するのが良いでしょう。

2.告示要件に該当している|一定の実務経験が必要

先ほどの条件とは違い告示要件というのは、持っている免許の種類で実務経験の期間が変わります。

第三種の場合=5年の実務経験
第二種の場合=4年の実務経験
第一種の場合=3年の実務経験

実務経験とは、500V(第2種の場合10kV、第1種の場合50kV)以上の電気工作物の工事や点検、管理などのことを指します。

ただし、一般用電気工作物に該当する電気工作物の保守管理業務は含まれないため、注意してください。

3.告示する機械器具を有している|機材を集めるためには資金が大切

必要な設備は以下のとおりです。

  1. 絶縁抵抗計
  2. 電流計
  3. 電圧計
  4. 低圧検電器
  5. 高圧検電器
  6. 設置抵抗計
  7. 騒音計
  8. 震動計
  9. 回転計
  10. 継電器試験装置
  11. 絶縁耐力試験装置

独立する際には、これらの機械を全て購入する必要があります。

購入にはお金がかかるため、独立を検討する場合は最低限これらの器具を購入するための資金を確保しておきましょう。

独立する前に少し貯蓄すれば、必要な器具を揃えられます。

その他3つの要件|「他の職に就かない」条件に注意

他の3つに関しては以下のとおりです。

  1. 業務に支障のない健康体であること
  2. 他の職に就いていないこと
  3. 主たる連絡場所が受託先から2時間以内の距離にあり、かつ、緊急時には電話などで連絡できること

特に、「他の職に就かない」という条件があることから、電気管理技術者になるには月次点検や年次点検などの仕事だけで生計を立てていく必要があります。

複数の仕事に従事できないという点を含め、生計を立てるための計画を考えなければいけません。

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独立は、職業だけでなくフリーランスとしての適性も求められる仕事です。

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フリーランスの電気主任技術者が年収を上げる方法3選

フリーランスとして働く場合、人によっては年収1,000万円も夢ではありません。では、どうすれば収入を上げられるのでしょうか。

ここでは3つのポイントに分けて解説していきます。

  1. 電気管理技術者協会に入会しておく
  2. 営業する
  3. 技術力を上げ固定客をつくる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.電気管理技術者協会に入会しておく|仕事仲間を作る

電気管理技術者協会では案件を直接もらえることはありません。

しかし、入会しておくことで技術力向上のための講習に参加できたり、仲間が増えるといった、さまざまなメリットがあるので、入会することをおすすめします。

各地方ごとに協会があるので、自分が住んでいる地域に近い協会を調べて入会してみてください。

また、電気管理技術者は、電気保安法人と業務外部委託契約を結んで点検業務を受託できます。フリーランスの多くはこの方法で案件を獲得するので、手続きをして受託できる状態にしておきましょう。

2.営業する|自分から顧客を獲得する

電気保安法人で案件をもらうことは可能ですが、その数はどうしても限られてきます。
そのため、より多くの案件を受託するのに営業活動は必須といえるでしょう。

点検や保守管理が必要な電気設備はスーパーやドラッグストアなど、身のまわりにたくさんありますので、自分の力で案件を獲得してみましょう。

フリーランスとして仕事を獲得する場合は、求人サイトやエージェントを利用するのがおすすめです。

エージェントでは個人の技術や要望を見極め、技術者を募集する企業とフリーランスをつなげてくれるため、効率的に仕事を見つけることができます。

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3.技術力を上げ固定客をつくる|顧客を安定させる

電気管理技術者は、電気工作物の保守点検を行います。そのため月次点検や年次点検など一度、契約すれば長い期間、定期的に仕事ができるようになっています。

点検を依頼する側も、長い付き合いになるので、信頼関係は非常に大事になってきます。最初は案件が少ないと思われますが、一つひとつ丁寧にこなしていきましょう。

また事業が安定するまでは仕事の無い時間が多いため、電気管理技術者協会が実施する講習に行ったり、知り合いの先輩の年次点検に同行するなどして、技術力の向上を図りましょう。

いろんな場所で交流を深めることで、思わぬ場所から仕事に繋がることもあります。

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電気主任技術者でフリーランスになるメリット・デメリット

電気主任技術者が電気管理技術者として働くことでどのような違いが生まれるのか、詳しく紹介していきます。

電気主任技術者でフリーランスになるメリット

電気主任技術者がフリーランスになるメリットは以下の点があげられます。

  1. 時間を自由に使える
  2. 人間関係に悩まされない
  3. 定年がない
  4. 仕事がなくならない

時間が自由に使えることや、人間関係に悩まされないこと、定年がないことはフリーランス全般に言えるメリットです。

個人事業主になると自分のライフスタイルによって収入重視か、プライベート重視か自分で選べます。

特に電気管理技術者は1つの案件につき、月に数時間しか使わなくてすむので、正社員よりもかなり時間に余裕ができます。保守管理の仕事は建物があるかぎり必要な仕事であるため、今後も仕事がなくなる心配もありません。

ワークライフバランスを重視したい人にとってはフラーランスという働き方が向いているといえるでしょう。

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電気主任技術者でフリーランスになるデメリット

次にフリーランスになることのデメリットを紹介します。

  1. 安定が難しい
  2. 技術力がより求められる
  3. 独立まで時間がかかる

フリーランスにおける大きなデメリットは不安定であるということです。

自分で仕事を取らなければ仕事がなくなるため、努力を怠れば収入面で安定するのが非常に難しくなります。なかには営業力がないために案件の受注ができず、フリーランスになることを断念した方もいます。

また個人で行う仕事なので、法人よりも信頼されないことも多く、より技術力が求められる傾向にあります。資格を取得していれば、技術力を証明できますが、それを含めても会社と比べて信頼度が低いのがフリーランスのデメリットです。

さらに、独立して事業が安定するには2〜3年は必要です。

努力次第で高収入を目指せますが、なかなか簡単にはいかないのが実情です。

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フリーランス電気主任技術者が安定して仕事を獲得するには?

フリーランスの電気主任技術者が安定して案件を獲得していくのは難しく、時間がかかります。

独立する前に、社員として働いている間も知合いの先輩などの年次点検の応援に行くなどして、技術を高めたり人脈を広げたりして、独立した後の案件獲得をなるべく安定させられるようにしましょう。

また、フリーランスエージェントは案件獲得のプロなので、有効に活用して案件獲得につなげましょう。建設業界にはフリーランスエージェントがほぼ浸透していません。

そのためエージェントはまだまだ数少ないですが、そのなかでも「ビーバーズフリーランス」は案件受注後のフォローも含めておすすめのサービスになっています。興味がある方は一度ご相談ください。

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まとめ

今回は電気主任技術者はやめとけといわれる理由から、電気主任技術者の働き方の現状や仕事のメリット、向いている人の特徴を把握した上で、会社員とフリーランスで働く選択肢について紹介しました。

電気主任技術者は、資格を取得すれば会社員以外にもフリーランスとして働くことも可能です。

会社員として働いていた際のデメリットや、やめとけと考えられる理由も、フリーランスを選択することで、解決する可能性もあります。

自分が将来どんな働き方をしたいかを考えて、計画的に資格取得やスキルの積み上げに取り組みましょう。

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この記事の監修者
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野村 涼キャリアコンサルタント
これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援。特に施工管理技士全般と電気主任技術者の領域を得意とする。

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