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【採用企業インタビュー】電気通信工事会社の採用実態(株式会社大丸総合企画様)

-株式会社大丸総合企画について教えてください。

弊社は、関東圏内におきまして、ケーブルテレビ・太陽光発電・IOT・モバイル事業を展開しております。平成元年に設立してから、本年8月で32期目となりました。CATVや光通信工事業を主軸としながら、直近では超高速大容量インフラによる5G・6G・IOT等の新技術に対する事業にも積極的に取り組んでおります。

-貴社の採用の悩み、工夫(特徴)はあるでしょうか?

施工管理及び作業担当者を求めて社員募集を行なっても、応募数が少ないことが悩みです。時期によっては作業担当者の募集であれば一人も応募が無いことも多々ありました。また、弊社の若かった社員がどんどん年を重ねるにつれて、20代の従業員が少なくなった事が最大の悩みです。

-貴社における優秀な人材の定義は何でしょうか?

コミュニケーション能力やプレゼンテーションスキル・タッチタイピングスキルは実務上大事ですが、ストレス耐性がある事・相手の立場で物事を考えられる事、そして何より謙虚である社員が理想像です。

-建設業界における若者離れについてどのようにお考えですか?

昔の3K(きつい・汚い・危険)の印象が強く、労働環境が悪いというイメージが先行してしまっていることで若者離れに繋がっていると想像しております。しかし、お客様宅の仕事も多く、清潔でなければならない(都度着替えをするなど)など、危険なように思えてもしっかりと安全装備をすれば危険な作業は防げることが可能です。このようなことをしっかりと周知する環境さえ整っていれば、手先を動かすことが好きな若者にまた興味を持っていただけると考えております。しかし、説明する場がないのが現状です。

-若手の採用に対して、どのような施策をうたれたりしてますか?

ネットの求人媒体に弊社の活動などを掲載したり、今後は工業高校などへ出向き新卒採用向けの説明会などを積極的に行うことで募集をしていきたいと思っています。

外国人材採用について、お考えになられたことや実際に採用されておりますか?

実際に採用しております。

採用していた場合⇒技能実習生ですか?特定技能もしくは、技人国の方ですか?

全員、特定技能です。高度外国人材の採用も視野に入れております。

貴社の建設業界における今後の方向性、ビジョンはどのように考えられてますか?

現在CATVや光の宅内・保守工事、太陽光発電・蓄電池設置工事・モバイル基地局建設工事を行っております。今後は水素関連の環境事業を展開し時代の流れに追従していきたいと考えております。

今の若者、建設業界に伝えたいメッセージなどがあればコメントが欲しいです

コロナが原因で世の中全体が不安定な経済になりつつありますが、電気・電気通信業に関しては他業界よりダメージが少なく仕事量も安定しております。だからこそ将来設計をするのにも安定感のある良い業界ではないかと思います。電気・電気通信業界で働く上で重要なポイントは、自身のプライドやこだわりを持ちすぎるのではなく、相手の話を素直に聞いて、わからないことはわからないと言う素直さです。そして、それはマネージメントなど教える側の立場に昇進した際にも重要な観点になります。仮に、弊社とご縁がある候補者様がいらっしゃった場合は、上記の観点を意識した人材教育を大切にしていきたいと考えております。

女性の施工管理は活躍できるとおもいますか?体力面など

体力に関係なく女性でも活躍できる環境は整っております。体力面よりも精神面が強い方が施工管理技士に向いております。

建設に関するニュースや記事などは見られますか?気に入っているメディアなどがあれば教えていただきたいです

主にネットニュースになります。ビジネスと経済の知見を広げるためにNews Picks、東洋経済オンラインなど。IT・テクノロジーの最先端を知るために ItmediaやImpress Watchなど

SDGs、ワークライフバランス、働き方改革について実際に取り組んでいることはありますか?

多様な働き方の実現を目指しております。例えば育児期間中も働き続けられる労働環境を実現するべく「短時間勤務制度」や長時間労働を避けるため「フレックスタイム制度」を設けております。

隣接している業界に電気工事業界があるかと存じますが、電気工事と電気通信工事では働く人材の特徴や働き方にどのような違いがありますでしょうか?

電気工事と電気通信工事とを分けるより宅内工事・宅外工事で分けると前者は多少の営業力・話術が必要となり、身なり恰好(匂い)も気にしなければなりません。また人数も1名作業が多いです。後者はチームで動くことが多く作業分担をして業務することが多いです。

リモートワークなどは行っていますか?

事務所にて現場作業員の管理・調整をしているためリモートワークが出来ずに現状は行っておりません。今後は検討の必要性があると感じております。
今の若者、建設業界に伝えたいメッセージなどがあればコメントが欲しいです
コロナが原因で世の中全体が不安定な経済になりつつありますが、電気・電気通信業に関しては他業界よりダメージが少なく仕事量も安定しております。だからこそ将来設計をするのにも安定感のある良い業界ではないかと思います。電気・電気通信業界で働く上で重要なポイントは、自身のプライドやこだわりを持ちすぎるのではなく、相手の話を素直に聞いて、わからないことはわからないと言う素直さです。そして、それはマネージメントなど教える側の立場に昇進した際にも重要な観点になります。仮に、弊社とご縁がある候補者様がいらっしゃった場合は、上記の観点を意識した人材教育を大切にしていきたいと考えております。

まとめ

今回は株式会社大丸総合企画の執行役員でいらっしゃる高橋啓様にインタビューをさせていただきました。電気通信工事会社にて人材採用のご経験が豊富な高橋様は、少なからず建設業界の若者離れや人手不足に対して課題を感じられておられました。だからこそ、現在は特定技能制度による外国人、そして今後は高度外国人材の採用も検討されていらっしゃいます。あらゆる課題に対して株式会社大丸総合企画様ならではの工夫を取り入れながら時代に即した働き方に近づけるべく、社員の定着率を上げるなど日々奮闘されていらっしゃる様子が伝わったかと存じます。

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