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【人見知りの方必見】施工管理技士にコミュニケーション能力は必要か?

施工管理技士に適している人物といえばどのような人物を想像するでしょうか?

建築業ということもあり、肉体的に自信がある人や体力自慢の人や、強靭なメンタルの持ち主など、体力的にもメンタル的にもタフでなければならないというイメージがあるのではないでしょうか?

しかし、実際に施工管理技士として活躍されている方が全員このような強者というわけではありません。

施工管理技士は、設計者と施工主が求める施工を先頭に立って行う仕事であり、周囲からの信頼を得る事が何よりも大切です。

会社や現場から認められる施工管理技士にとって大切な能力に「コミュニケーション能力」があります。

この記事では施工管理技士のコミュニケーション能力の必要性について説明します。

コミュニケーション能力の高さは施工管理技士に取って大きな武器の1つになる

施工管理技士は、事業や現場において様々な関係者と接触します。工事の計画時から竣工に至るまで、施主、顧客、設計士、職人、近隣住民など、経験、予備知識、立場が違う相手と会話する場面があります。

その為、状況に応じて適切に内容を伝える事が求められます。例えば、現場でのキャリアが長い職人は時として荒っぽい物言いをすることがあり、施工管理技士が顧客や施主との間に立つ場面も多くあります。

建築物は施主にとって非常に高額で一生ものの買い物です。小さな不安や不信感が生まれてしまうと、スムーズに仕事を進めることが難しくなる可能性があります。現在は、インターネットなどで手抜き工事や欠陥住宅といった情報が多く出回っているため、最初からナイーブになっている施主も少なくありません。そういった時に、顧客の不安をやわらげ、信頼関係を構築するのも施工管理技士の役割です。

ほかにも、大きな現場になると、ゼネコンの関係者を中心に受託を受けた各サブコンの施工管理技士達と意見交換を行う機会が頻繁に発生します。各分野のプロフェッショナル達を相手に円滑なコミュニケーションを行うということは今後の会社の行く末を左右する重要な役割でもあります。

円滑に工事を進めるためには、コミュニケーション能力の高さは施工管理技士にとって大きな武器の1つになるのです。

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施工管理技士はコミュニケーション能力が劣っていても周囲の信頼を得る事で補える

とはいうものの、施工管理技士は工事や事業を安全に完成させる事が一番の役割です。有言実行、知識や経験における専門性、プロフェッショナルな態度など安心と信頼を得られる人柄があれば、多少コミュニケーション能力が劣っていても、施工管理技士としての業務は十分に果たすことができるでしょう。

もちろん最初からあきらめてしまうのではなく、常に部下や周囲とコミュニケーションを取ろうとする姿勢が必要なのは言うまでもありません。

コミュニケーション能力に自信がなくても施工管理技士としての仕事はできる

施工管理技士の業務は現場での作業指示や指導だけでなく、工事出来高報告書の作成や図面作成、公共事業であれば役所への書類提出など、いわゆる裏方作業など多岐にわたります。

また、現場や工事内容について探求心があり、豊富な知識を蓄積する事で顧客からの質問に対して即答出来る事で、円滑な工事進捗を行うことができますし、同時に現場で働くメンバーからの信頼を得る事ができます。 他の誰よりも現場の事に精通していれば、自然と周囲の関係者は協力してくれますので、コミュニケーション能力に自信が無くても施工管理技士としての仕事はできます。

まとめ

その職種から施主、会社と現場の人間との板挟みになりがちな施工管理技士にとってコミュニケーション能力が高いことは大切です。

ですが、コミュニケーション能力に自信が無かったり、他人より劣っていると感じていたとしても、信頼される人間性であったり、何かに特化した知識を持ったりすることで、挽回することができます。また、寡黙でも周囲から尊敬されている施工管理技士も少なくありません。

むしろ、昔気質な職人や設計士にとって口先だけの人間だと判断されてしまうほうが、キャリアにとってデメリットです。その為にも信頼関係を構築していくことがなによりも大切です。

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