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施工管理の新人が放置される理由とは? 新卒1年目が辞めたいと思った瞬間も解説

施工管理の新人が放置される理由とは?新卒1年目がやるべきことや辞めたいと思った瞬間も解説

施工管理 建設 転職

施工管理は、工事現場を管理する役割として、若手の頃から責任のある仕事です。

現場をコントロールする仕事をしたい・社会を支える建物を作りたいと施工管理を目指す人も多いでしょう。

ただ、施工管理として会社に入社した後、すぐに辞めてしまう人も多いのが現状です。

離職理由の中には、「教育中に放置されたから」という意見があります。

なぜ施工管理の新人は放置されてしまうのでしょうか。

今回は、施工管理の新人が放置される理由やその対策、施工管理の新人が放置以外の理由で辞めたいと思った理由などを解説します。

施工管理を目指す人や、施工管理として会社に入社予定の人はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者
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野村 涼キャリアコンサルタント
これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援。特に施工管理技士全般と電気主任技術者の領域を得意とする。

施工管理の新人が放置される3つの理由

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施工管理の新人は、先輩から放置されてしまうことがあります。放置の理由は、新人本人にある場合や施工管理の現場にある場合も。

そこで以下では、なぜ施工管理の新人が放置されるのか、主な3つの理由を解説します。

  • 教育する時間が取れないから
  • どう教えればいいかわからないから
  • 現場を見て自分で学んで欲しいから

それぞれ詳しく見ていきましょう。

教育する時間が取れないから

施工管理の業務は、建設業の中でもトップクラスの多忙さです。

トラブルや急な工事の対応など、現場では予測不可能な出来事が日常茶飯事です。

上司やベテラン施工管理者が教育担当になっている場合、現場のトラブル対応に追われて新人に十分な教育を行う時間を確保することが難しくなります。

上司や先輩が新人教育に充分な時間を割けないことで、放置されてしまう状況が発生します。

人手が足りていない会社になればなるほど、仕事と教育の両立が難しくなり、新人教育が止まってしまうのでしょう。

どう教えればいいかわからないから

建設業の会社によっては、新人教育の環境やマニュアルが整備されていない場合があります。

経験年数があるからと、いきなり教育係に選ばれる施工管理もいるため、教育係にノウハウが足りない可能性もあるでしょう。

どうやって教えたらいいか分からない、何となく仕事する姿を見せればいいだろうと考えることで、結果的に新人を放置してしまう状況を作ってしまうかもしれません。

施工管理の経験豊富な人が新人に対して教育する際は、どうやって業務内容やポイントを伝えるかが課題です。

新人は施工管理に関する知識がない、もしくは座学の知識しかない場合がほとんどです。

どんな新人にも共通した知識を提供できるように、新人教育で利用するマニュアルを用意しておく必要があるでしょう。

新人の離職率を防ぐには、教育環境の整備が欠かせません。

会社全体で新人教育の重要性を認識したうえで必要な対策を用意しましょう。

現場を見て自分で学んで欲しいから

教育係によっては、新人に対して実際の現場で経験を積ませようと考え、あえて放置する場合もあります。

放置しつつも周りで様子を見ながら様子を観察できれば、新人が自分で考えて行動する時間を作る良い経験になるかもしれません。

ただ、事前の説明もないまま単に放置してしまえば、新人からすると「見捨てられた」「この会社は新人を育てる気がない」と判断されてしまうかもしれません。

さらに、誤った情報を覚えることで実践の場でトラブルを引き起こす可能性もあります。

たとえば、新人が建設材料の取り扱い方を理解するのは重要ですが、何も教えずにその場で経験だけを積ませると、誤った扱い方を覚えかねません。

放置する場所と、丁寧に教える場所のメリハリをつけることが大切です。

施工管理が1年目にやることリスト5選

施工管理の新人は、教育期間中に放置される可能性が十分にあります。

ただ、放置されたからといって何もしないのでは成長の機会を逃してしまうでしょう。

ここでは、施工管理の1年目が仕事を行う・教育を受ける際にやるべきことを5つまとめました。

  • 道具の名前や作業の流れを覚える
  • 同じミスをしないようメモを取る
  • 自分から進んで行動する
  • 積極的に工事現場でコミュニケーションをとる
  • 職人に敬意を示す

それぞれ詳しく見ていきましょう。

道具の名前や作業の流れを覚える

まずは工事で利用する道具の名称や作業の流れを覚えることが大切です。

施工管理の教育期間中は、先輩社員の指導のもと工事の流れや注意ポイントを学べます。

説明を聞いたうえで質問ができる状態にしておくには、事前に使う道具の名称や作業の流れに関する知識をつけておきましょう。

予習をしている場合とはじめて説明を受ける場合では、理解度が変わります。

指導者側からも、学ぶ意欲がある新人だと評価され、人間関係が良好になる可能性もあるでしょう。

同じミスをしないようメモを取る

教育期間中はもちろん、施工管理として働き始める中でも大切なのは同じミスをしないようにメモを取ることです。

メモを取るだけで記憶を保持する時間は高まり、後から読み返すことで理解を深めることができます。

教育期間中に、同じ内容を何度も質問する、同じミスを何度もする新人では、施工管理として現場を任せられるか不安になるかもしれません。

施工管理の業務は、一度のミスで大きな失敗につながる可能性もあるため、教育期間中から施工管理として一人前になるための練習が必須といえるでしょう。

自分から進んで行動する

自分から積極的に行動することは、施工管理として活躍するために重要な要素の一つです。

教育期間中も、実際に自分で現場を担当する場合も、自分で考えて行動するという価値観を大切にしましょう。

たとえば、工事の進捗状況を把握するために効率的な方法は、周りの人に質問することではなく、自発的に現場を巡回し細かい進捗を自分の目で見て確かめることです。

自分で確認した箇所でトラブルが発生した場合、現場を理解していればすぐに対策を取れるでしょう。

施工管理として周りに認められる新人になるには、自分で考えて行動することを心がけてください。

積極的に工事現場でコミュニケーションをとる

1年目の新人施工管理がやるべきことは、現場の人と積極的にコミュニケーションをとることです。

工事現場は、複数の職人や作業員が集まって一つの建物を作り上げる場所です。

施工管理は工事現場をまとめ上げる責任者の役割がありますが、新人の間は指示不足で職人に迷惑をかけたり、逆に指導される場合もあるかもしれません。

新人の時に大切なのは、現場の職人と積極的に関わることで自身を成長させることです。

積極的に挨拶をする、作業中も声かけを大切にして常に職人や作業員とコミュニケーションをとることで、トラブル発生時も手助けしてもらえるかもしれません。

工事現場を管理する人間として大切なのはリーダーシップです。

現場の職人や作業員との人間関係を良好にしておくことで、リーダーシップを発揮した現場の指示を出せるようになるでしょう。

職人に敬意を示す

新人の施工管理に大切なのは、職人さんに敬意を示すことです。

新人の施工管理にとって、指示を出すべき職人や作業員は何年も経験を積んだベテランです。

施工管理は現場全体の責任者として職人や作業員に指示を出す場面がたくさんあるため、新人がベテランに指示を出すことに抵抗を感じる人もいるかもしれません。

ただ、指示を出す時も職人への敬意を表せれば、業務上のトラブルを防げるでしょう。

敬意を示す方法は、言葉遣いや話しかける際の言葉の選び方、積極的な挨拶などさまざまです。

同じ建物を作り上げるという目標を持って取り組む仲間として、職人に敬意を示しながら仕事を進めていきましょう。

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新卒1年目の施工管理が仕事をやめたいと思った瞬間

新卒1年目の施工管理は、放置される以外にもきついと思うポイントが複数あります。

ここでは新卒1年目の施工管理が仕事をやめたいと思った瞬間を3つ解説します。

  • 責任の大きな仕事でストレスが溜まる
  • 休みが取りにくく長時間残業がきつい
  • 自分の業務に自信が持てない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

責任の大きな仕事でストレスが溜まる

新卒1年目の施工管理者が仕事をやめたいと思った瞬間の一つは、責任の大きな仕事でストレスが溜まった時です。

施工管理の仕事は工事の責任者として物事を決めて指示を出すことがほとんど。

自分の指示が間違っていれば何十億の損害につながると考えることで、ストレスを感じてしまう人もいるようです。

責任のある仕事につきたくない、ストレスを溜め込みやすい人は施工管理の仕事が向いていないかもしれません。

休みが取りにくく長時間残業がきつい

施工管理の業務は建設業の中でも特に多く、長時間残業が深刻化している仕事の一つです。

工事の進捗に合わせて柔軟な働き方が求められるために、悪天候で工事が遅れれば、休日を返上して工事に対応する必要も出てくるでしょう。

工事現場での監督作業だけでなく、資材発注や請求書の作成などのデスクワークもこなさなければいけません。

ワークライフバランスの整った働き方をしたい人は、多忙で仕事を休めない環境の施工管理を辞めたいと考えるでしょう。

自分の業務に自信が持てない

自分の決定に自信が持てず、常に悩んでしまう人は施工管理の業務を負担に感じるかもしれません。

なぜなら施工管理の仕事は、工事の進捗を決めたり作業員に指示を出したり、すべて施工管理の指示のもと進める必要があるからです。

自分の出した指示に自信を持てない場合、指示を受けた職人や作業員が本当に従っていいのか不安になります。

自分の業務に自信が持てない人は、自分がなぜその指示を出そうとしたのか、指示によってどんな改善ができるかなど広く考えることで徐々に自信をつけられるかもしれません。

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施工管理の新人に関するよくある質問

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ここでは施工管理の新人に関するよくある質問をまとめました。

施工管理の中で放置される新人と放置されにくい新人の違いはありますか?
新人の施工管理がキャパオーバーになりやすい理由は?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

施工管理の中で放置される新人と放置されにくい新人の違いはありますか?

放置される新人とされにくい新人の違いは以下のとおりです。

放置されやすい新人 放置されにくい新人
  • 主体性がない
  • 教えたことを覚えていない
  • 学ぶ意欲が感じられない
  • 他人任せ
  • 主体性がある
  • 覚えたことをメモして忘れない
  • 積極的に質問できる
  • 自分で考えて行動する

積極的に質問をする、自ら行動する姿勢を持つことが、放置されにくい新人の特徴です。

今からでも行動を変えることは可能ですので、放置されにくい新人の特徴を真似して業務に取り組んでみてください。

新人の施工管理がキャパオーバーになりやすい理由は?

新人の施工管理者がキャパオーバーになりやすい理由の一つは、業務の多忙さや責任の大きさに対して適切なサポートを受けられないことです。

教育期間の有無はもちろんですが、新人の施工管理のして現場を任されるようになった時も先輩社員からのサポートは必須です。

自分で考えた行動をしつつも、先輩の働き方をみて学ぶ必要があるでしょう。

ただ、施工管理は常に人手不足で、新人採用後にすぐ現場で働くよう支持されることもあります。

何もわからない状況で、何人もの職人に指示を出しながら建物を作っていこうとすれば、キャパオーバーになりトラブルの原因になるかもしれません。

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まとめ

今回は、施工管理の新人が放置される理由や1年目の働き方の心構え、放置される以外に新人の施工管理が仕事を辞めたいと感じる理由などを解説しました。

施工管理は業務が多忙で常に人材不足という状況から、新人教育に割く時間を取りにくいという特徴があります。

施工管理として会社に入る際は、新人は放置されやすいという状況を覚悟しておく必要があります。また、放置される理由には「自分で考えて行動してほしい」という先輩の思いがあるかもしれません。

教えてもらうという受動的な姿勢でなく、自分から学ぶ・技術を盗むつもりで積極的に仕事に取り組みましょう。

施工管理をはじめ建設業の職業は、新人教育の環境を整えるのが難しい場合がほとんどです。放置されたから辞めるのではなく、まずなぜ放置されるのか・放置されないために今できることは何かを考え、新人期間を乗り越えましょう。

また施工管理で働く際は、ご自分に合う転職先を見つけるための自己分析を行い、仕事や企業への適性をしっかりと理解してから転職活動を行うことが大切です。

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これまで建設業界を中心に、1000名以上の転職を支援。特に施工管理技士全般と電気主任技術者の領域を得意とする。

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