~安心・安全を大切に
未来に託す建設業界特化のM&Aサービス~
建設業界
特化型
着手金
中間報酬なし
譲渡企業側のみ
最短2週間の
スピード成約
SCROLL
経営層の高齢化により次の世代へ会社を渡したい。
業績悪化で先行き不安を拭いたい
人材不足により経営を継続させられるのか不安
大手М&A仲介会社に相談したものの
最低手数料が高すぎてお願いすることができない
建設業界特化型だからこそ業界に精通したM&Aコンサルタントのみが在籍
業界特化の特性を活かし効率的マッチングを行うことで低価格(着手金・中間報酬無しの 完全成功報酬)を実現
DXや自動マッチングなど業務効率化を最大限進めることでスピード成約が可能
建設企業オーナー特有の悩みを汲み取ったМ&Aの成約はもちろんのこと経営課題総合 サービスによりМ&A後のPMI支援まで徹底
経営課題総合ソリューションによって株価のバリューアップなど長期的サポートとМ&A 仲介を提供
業界相場より低価格(着手金・中間報酬無しの完全成功報酬型)の報酬体系
建設業界特化のM&A仲介サービスであるため、建設企業同士のM&Aにおける業界特有の論点やM&Aのポイントなどを知り尽くした建設業界専門M&Aコンサルタントを豊富に抱えているため、安心してお任せいただくことが可能です。 また、業界に特化した効率的マッチング活動を行っているため、全業界のM&Aを行っている仲介企業と比較した際に低価格でサービス提供を行うことが可能となっております。
安心安全第一のM&A支援でスピード成約まで実現可能
建設企業のM&A成約実績が豊富で、M&Aにおける建設業界特有の論点を熟知しているコンサルタントが数多く在籍しております。 また、DXの推進及び建設業界特化という強みを最大限活かした効率的マッチングシステムによって、業界的な平均M&A成約期間が6か月であるのに対してビーバーズでは最短2週間というスピース成約が実現可能になっております。
総合ソリューション事業を含めたご提案が可能
M&Aを経営判断の1つとして検討を開始してから実際に譲渡という決断に至るまでに、M&Aの流れから具体的な進め方まで知り尽くしたM&A専門会社は数多くあります。 一方で、M&Aを実行するまでに建設会社の価値を最大化させるための総合ソリューション事業(人材、DX、マーケティング、コンサル)を含めたご提案ができる企業は弊社のみであり、唯一無二のM&Aサービスとなっております。
STEP 01
STEP 02
STEP 03
着手金
無料
STEP 04
STEP 05
月額報酬
無料
STEP 06
STEP 07
中間報酬
無料
STEP 08
成功
報酬
STEP 09
営業開発事業部長
ビーバーズ営業開発事業部長の山中です。
私は前職で経営コンサルティングをしていました。
その時に学んだ営業戦略や営業での経験を活かして、クライアントの方と親身に話しやすく相談出来る事が強みだと自負しております。
常に建設業界のトレンドや市場動向を把握し、クライアントの現状把握、情勢を考えてクライアントのニーズに応える戦略的アプローチを提供します。
私の今までの経験とリーダーシップを全て活かして、M&A取引の成功を確かなものにさせて頂きます。
営業開発事業部
初めまして。株式会社ビーバーズ営業開発事業部の柴田です。 私たちは豊富な経験と専門知識を持つ専門家チームとして、クライアントの事を第一に考え、売り手と買い手の双方に喜ばれる仕事をしていきたいと日々考えております。 クライアントの状況を把握し戦略的なアドバイスを提供する事で、企業価値の向上やリスクの最小化に焦点を当て、交渉支援まで包括的なサービスを提供しています。 建設業界におけるM&Aに関するご相談やご要望に柔軟かつ迅速に対応させて頂きますので宜しくお願いします。
営業開発事業部
株式会社ビーバーズの大地と申します。 M&Aと一口で言ってもそれぞれの会社が抱えている問題は様々おありかと思います。 企業を存続させたい、後継者不在のお困りごと、企業を成長させたい、事業を拡大し、もっと大きく、安定した会社にしていきたい、人材の確保や新規事業への着手等・・・クライアントからのご要望を最大限実現出来るように我々が最善を尽くさせて頂きます。 お客様のビジョンや期待に対して真摯に向き合い、納得のいく取引が出来るよう尽力いたしますのでよろしくお願いします。
対象企業 | 資本金3億円以下、従業員300人以下の企業 |
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対象費用 | 外部の事業者に支払われる手数料や謝金(上限600万) |
対象サービス | 事業の譲渡もしくは譲受 |
申請方法 | 電子申請のみ |
Q
M&A仲介の手数料や費用について教えてください。
私たちはお客様を第一に考え、譲渡企業様のM&Aについて全成功報酬制を採用しております。
そのため、着手金・中間報酬を一切頂きません。詳しくは「料金体系」をご参照ください。
Q
会社の株式を譲渡した後も会社の役に立ちたいと考えているのですが、どのような関り方が可能でしょうか。
中堅・中小企業のM&Aでは、創業社長のアフターサポートが重要です。通常、顧問や会長の名称でバックアップされます。最近では、社長が譲渡後も活躍するケースも増えており、連帯保証や担保が不要になり、資金繰りや人材の問題から解放され、本来の社長業に専念できて業績が飛躍的に向上することがあります。
Q
赤字や債務超過の場合でもM&Aをすることは可能なのでしょうか?
大変難しいことは事実ですが、可能性がゼロというわけではありません。持っている特殊技術やノウハウなどを目的に、買いたいという企業が現れれば可能です。相談料は無料ですので、まずはご相談ください。
Q
大企業と中小企業のM&Aの違いはありますか?
大企業のM&Aは合理化が目的なので、人員削減を含む大幅なリストラが伴うことがほとんどです。
しかし中小企業のM&A は本業とのシナジーをねらって隣接業種へ展開することが多く、社員が辞めては困るケースがほとんどです。
契約上、譲渡企業側の社員が一人辞めてしまうごとのペナルティを譲渡オーナーに課す買い手企業もいるほどです。
Q
企業M&Aすることにより、会社の文化や残ってくれた社員に悪影響はありますか?
会社をM&Aなどで買収された場合の会社の文化や社員がどうなるかは、買収された会社の考え方によって変わります。
M&Aなどで買収された会社の中には、社員にとって多くのメリットをもたらす会社も存在します。ただ、買収されてしまったために、売却された会社に社員として所属していたときにあったメリットがなくなってしまうこともあるのは事実です。M&A
に関して不安ならまずは弊社に相談していただければと思います。
Q
M&Aの相談をしてから売却・手続きが完了するまでどれくらい期間がかかりますか
最短でご依頼時から30
日です。まずは当社のデータベースから約1000社程度に絞って選定し、買い手先を探索します。早ければ初回相談から2週間以内に面談を実施し、デューデリジェンスの期間を経て、スピーディーに成約まで導きます。
M&Aアドバイザーは建設業界において豊富なM&A支援経験があるため、マッチングから成約までの間の無駄なやり取りなく、M&Aにかかる期間を短縮することが可能です。
Q
主要株主以外からのM&Aの相談は可能ですか?
必要株主以外のご家族からのご相談も随時承っております。息子様をはじめ、娘様、奥様からのお問い合わせも含めて主要株主のご家族からのご相談は増加傾向にあります。具体的な手順やスケジュールなどを直接ご説明できますので、WEBやお電話にてお気軽にお問い合わせください。
また株主のご家族の皆様に向けたご案内も掲載しておりますのでこちらも参考にしてみてください。
Q
情報の守秘やセキュリティーに不安があります。どのような対策をしていますか
1S027001を2023年5月に取得しております。当社のM&A仲介業務においては、多くの機密情報を取り扱うため適切な情報管理体制が必要であります。このため、情報資産及び顧客情報の保護に努め、情報管理体制の整備に向けた取り組みを進めています。
Q
会社の売却前に借入をしていた際の個人保証はどうなりますか
多くの場合、連帯保証人からはずれ、担保提供もしないで済むようになります。
M&Aは「株式を譲渡等し、代表権(経営権)を譲る事」ですが、連帯保証や担保の提供が自動的にM&Aの譲渡先に切り替わるということではありません。連帯保証人の地位から外れ、担保提供を解除する手続きを取らなければなりませんし、その手続きが終了するまではリスクから逃れられません。
よって、連帯保証と担保の差し入れの解除はM&A成約時から早い時期に金融機関と交渉して買い手企業に肩代わりしていただく事になります。
M&Aの契約にも「買い手が売主の連帯保証と担保の差し入れの解除に責任を持つ」旨の条項を入れることが一般的です。
ただ、「株式の一部を譲渡する場合」、「スポンサーとして大手企業に株を持ってもらって自社を上場する場合」、「引継ぎが極めて難しい業界で前経営者の全面的な支援が必要な場合」などは話し合いにより、解除されないケースもあります。
Q
不況が続く昨今において、簡単に買い手は見つかるのでしょうか
閉塞感を打破し、新たな成長戦略として買収を積極的に検討する企業が増えています。
多くの企業において既存事業だけでは成長シナリオを描きにくい中、新たな成長戦略の一環としてグループ経営を行い、相乗効果を狙える買収を希望する企業も増えております。
「リーマンショック」のような非常に大きな経済ショックがあると会社を買いたいという意欲が一時的に縮んだことはありましたが、現状「会社を買いたい」という企業は増えております。