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フリーランスの施工管理技士とは?

フリーランスの施工管理技士の働き方とは?メリットやデメリット、年収の目安を徹解説

施工管理 建設 仕事探し 独立・フリーランス

働き方改革の影響で多くの業界でフリーランスという働き方への認知が広がり、建設業界でもフリーランスとして働く人材が増えています。

施工管理技士として正社員以外の働き方をしたい、独立したいと考える人は、フリーランス施工管理技士を目指すのがおすすめです。

今回はフリーランス施工管理技士について、建設業界におけるフリーランスの働き方や、メリット・デメリット、年収の目安や仕事の取り方など詳しく紹介します。

会社員のうちに準備すべき項目もあるため、将来的に独立を考えている人もぜひ参考にしてみてください。

【独立を考えている方向け】フリーランスの適性を診断しておこう

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建設業界におけるフリーランスという働き方|施工管理技士や設計士に多い

フリーランスとは会社に所属しない状態で、工事案件やプロジェクトごとに契約を結んで働く人を指します。

2023年4月現在、フリーランスとして働く人口は数年前と比べて増加しています。

実際にランサーズ株式会社の調査した「新・フリーランス実態調査 2021-2022年版」によると、調査を開始した2015年と比較してフリーランス人口が約640万人、経済規模が約9.2兆円増加している結果が。

引用:[新・フリーランス実態調査 2021-2022年版]

担当する現場はもちろん時間や場所などがプロジェクトごとに選べるため、自分のペースで働ける点が人気の理由です。

フリーランスと聞くとライターやプログラマー、デザイナーなどIT業界のクリエイティブな職種をイメージする人が多いですが、建設業界でもフリーランスとして働く人材がいます。例を挙げると、施工管理技士や設計士などです。

建設業界は工事などの案件ごとに仕事を請け負う場合が多いため、フリーランスとしての働き方に向いています。

豊富な経験や専門スキルを持った施工管理技士や設計士であれば、フリーランスとして働くことも可能。働き方次第では正社員よりも稼げる可能性が高いでしょう。

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フリーランス施工管理技士という働き方のメリット・デメリット

ここからはフリーランス施工管理技士という働き方のメリットとデメリットについて紹介します。

メリット デメリット
  1. ワークライフバランスが充実する
  2. 仕事を自分で選べる
  3. 大幅な収入アップが狙える
  1. 収入が安定しない
  2. 主任技術者・監理技術者になれない
  3. 全て自分の責任で行動する

それぞれ詳しくみていきましょう。

【メリット①】ワークライフバランスが充実する|働き方を調整できる

フリーランス施工管理技士として働くメリットは、ワークライフバランスの充実です。

会社に勤める施工管理技士は仕事が忙しくてプライベートを楽しむ時間が確保できないことが多いです。

なぜなら施工管理技士の業務範囲は幅広く、工事現場の現場監督から資材の発注、工程の作成など、朝から晩まで働いでも作業が終わらないほどといわれているため。

規模が大きな工事であれば、仕事が追いつかず、残業をしたり休日出勤して対応するなど、業務範囲を超えて働く必要が出てくるかもしれません。

しかしフリーランスは、仕事を自分で選択できることが最大の特徴です。

仕事量や働き方を調整できるため、仕事と休みのバランスをうまく取ることが可能。

実際に週3~4日で働くフリーランス施工管理技士も存在し、親の介護との両立も実現しています。

またフリーランスの契約はほとんどがプロジェクトベースです。

つまり契約が終了すれば、仕事日程を調整して長期連休を取得するような働き方も可能になるということ。

自分の働く量を調整したいと考えている人は、フリーランスの働き方が向いているでしょう。

【メリット②】仕事を自分で選べる|好きな仕事を自分で決められる

フリーランス施工管理技士のメリットは、仕事を自分で選べる点です。

正社員であればやりたくないと感じた仕事でも、基本的に断れません。

しかし、フリーランスの施工管理技士の場合、仕事内容や金額などの条件面で不満があれば交渉ができ、場合によっては断ることも可能です。

自分で仕事内容を選択でき、嫌な仕事を無理してやる必要がないのは大きな強みといえるでしょう。

仕事を自分で選べるということは、一緒に働く人も選べるということ。

社内での人間関係に煩わしいと思ってる方は悩みを解消できるかもしれません。

【メリット③】大幅な収入アップが狙える|案件次第で正社員よりも稼げる

フリーランス施工管理技士は、働き方を工夫すれば大幅な収入アップを目指せます。

建設業におけるフリーランス施工管理技士の働き方は、基本的にプロジェクト単位で企業との契約を結ぶことが多いです。

施工管理技士として能力がある方は、交渉をして受注金額を上げることも可能。

企業から気に入られて顧客化すれば、継続的な仕事が入り収入も安定します。

一方で、仕事が見つからずに困った場合は建設業界のフリーランスエージェントに相談すれば仕事を紹介してもらえるでしょう。

継続的に仕事を取れる環境を手に入れられれば、正社員の収入を大幅に上回ることも夢ではありません。

努力次第で年収を上げられる点は、会社員にはないメリットといえるでしょう。

【デメリット①】収入が安定しない

フリーランス施工管理技士のデメリットは、継続的に仕事を獲得し続けない限り収入が安定しない点です。

施工管理技士としての腕が良くても、人脈がなく仕事が安定的に受注できなければ、安定した収入が見込めません。

独立初期には人脈をうまく作れずに年収が会社員の半分になってしまう危険性もあります。

仕事が獲得できない場合は、エージェントなどの仕事を紹介してもらえる場所を活用しましょう。

建設業界のフリーランスエージェントに登録をしておけば、安定的に施工管理技士向けのフリーランス案件、設計士向けのフリーランス案件を紹介してもらえます。

案件数が方法なため、継続的に案件に取り組めばそこから顧客を獲得できる可能性もあり、将来的に安定的な収入が見込めます。

収入の不安に関しては、フリーランスエージェントに相談するのもおすすめです。

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【デメリット②】主任技術者・監理技術者になれない

フリーランス施工管理技士、は主任技術者や監理技術者になれません。

主任技術者・監理技術者とは、建設業許可を取得した業者が請け負う現場に配置する技術者のことです。

主任技術者や監理技術者になるには、企業に直接雇用されているなどの要件があります。
つまり会社に属していないフリーランス施工管理技士は、主任技術者・監理技術者になれないということ。

施工管理技士の資格と豊富な実務経験があったとしても、請け負う企業の社員でなければ技術者になれないため。

フリーランスの施工管理技士はプロジェクトのスポット的な施工管理職としてしか働けないため、主任技術者や監理技術者のような責任ある立場の仕事ができない点はデメリットといえるでしょう。

もしあなたが施工管理技士として責任あるポジションで働きたい場合は、フリーランスより正社員が向いているかもしれません。

【デメリット③】全て自分の責任で行動する

フリーランスは自由な代わりに、全ての責任を自分で背負う必要があります。

正社員の時に会社が事務的に行っていた税務処理や雑用関係は、フリーランスになると自分で行わなければなりません。

税務処理の例を挙げると、税金や健康保険、年金などの手続きや支払い等です。フリーランスは個人事業主のため、確定申告も必要。

領収書の仕分けや売上処理など、経理に関する知識がなければ、事務作業に手間がかかってしまう可能性があります。

事務作業が苦手な人にとって、業務に集中できない点はデメリットといえるでしょう。

事務処理の手間をなくす対策としては、会計ツールの導入がおすすめです。手間を省いて業務に集中できるよう、外部ツールの活用も検討してみてください。

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フリーランスの施工管理技士における年収相場や働き方の特徴

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フリーランス施工管理技士として働くか迷っている人は、年収の相場や働き方の特徴を把握しておくのがおすすめです。

ここからはフリーランス施工管理技士について下記の2つの項目について紹介します。

  • フリーランスの施工管理技士の年収とは
  • フリーランス施工管理技士の働き方とは

それぞれ詳しくみていきましょう。

フリーランスの施工管理技士の年収とは|会社員よりも収入を増やせる可能性が高い

施工管理技士の年収は、平均で400万円~600万円です。

年収に幅があるのは、人によって対応する仕事の数や規模が違うため。

フリーランス施工管理技士として働く場合、規模が大きい仕事と契約できれば一気に年収が上がる可能性もあります。

またフリーランス施工管理技士は取引先との契約によって仕事の金額が決まるため、交渉により受注金額を上げたり、複数の取引先を営業して新規開拓することで、さらに収入を上げることも可能です。

人脈が広がり取引先と信頼関係が築けると、会社員よりも収入を増やすことも夢ではありません。

フリーランス施工管理技士の仕事の実例としては下記のとおり。

  • 短い現場:日当20,000円~
  • 大型現場:300日1,000万円
  • 戸建一軒現場:60日50万円

フリーランスの施工管理技士の年収は、仕事の取り方次第で300万円の人から1,000万円以上稼ぐ人もいるということが分かります。

フリーランス施工管理技士の働き方とは|自分で仕事を取りにいく働き方

フリーランスは企業との直接雇用ではなく、さまざまな企業と仕事ごとに契約を結ぶ働き方です。

建設会社では会社が受注した工事の施工管理を行いますが、フリーランス施工管理技士の場合は取引先と契約を結び、自分で仕事を受注します。

フリーランス施工管理技士の仕事の取り方としては主に以下の2種類があります。

  • 個人的な人脈から仕事を受注する
  • マッチングサイトを使って仕事を受注する

現在会社員で将来独立を検討している人は、独立後も継続的に仕事をもらえる環境を手に入れるために、今から人脈作りを大切にしておきましょう。

フリーランス施工管理技士で仕事見つけたい人は建設業に特化したマッチングサイトを選ぶのがおすすめです。なぜなら業界に知識のあるエージェントに相談できる上に、自分に合った仕事を見つけることができるため。

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フリーランスの施工管理技士になる上で必要なこと2選

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フリーランスの施工管理技士として働く上で、意識しておくべきポイントは以下の2点です。

  1. 即戦力になるスキルを取得しておく
  2. 継続的に仕事がくる仕組みを作る

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.即戦力になるスキルを取得しておく

フリーランス施工管理技士として活躍するには、即戦力になるスキルを取得しておきましょう。

フリーランス施工管理技士の求人対象の多くは、施工管理の経験者です。

企業はスポット働ける人材を求めるため、現場で即戦力になることは必須条件です。

フリーランス施工管理技士は会社の社員ではないため、現場での働き方を一から教えてもらえる環境はないと考えた方がよいでしょう。

つまりフリーランス施工管理技士として活躍するには、会社員時代に必要なスキルを磨くことが重要です。

施工管理技士としての実力はもちろん、得意先を開拓するための営業力や、仕事を振ってくれそうな人脈を作っておきましょう。

またフリーランスという働き方は、会社の信用というステータスが使えなくなるため、信用できる資格も必要です。

会社員のうちに施工管理技士試験2級はもちろん、できれば1級まで獲得しておけば仕事に困ることはないでしょう。

施工管理技士試験は受験資格に一定期間の実務経験があります。フリーランスを目指すのであれば、会社員時代から計画を立てて、資格の取得と実務経験の獲得に努めましょう。

2.継続的に仕事がくる仕組みを作る

フリーランスの施工管理技士として活躍するには、安定した仕事量の確保が重要です。

会社員で働いている間に、独立後にも仕事を回してくれそうな人脈を確保したり、営業スキルを磨いたりして、独立後も仕事を確保できるように対策しておく必要があります。

現在は施工管理技士のフリーランスが増えているため、マッチングサイトなどから安定的に仕事を探すことも可能です。

ただ仕事をこなすだけでなく、仕事を獲得する営業スキルや継続につなげる交渉力など、フリーランスとして生き残るためには施工管理技士以外のスキルも必要になるということを認識しておきましょう。

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まとめ

今回はフリーランス施工管理技士について、働き方や年収の目安、メリットやデメリットについて紹介しました。

施工管理技士や設計士などの専門的な技術をもつ人材は、フリーランスとして働くことが可能です。

フリーランスであっても施工管理技士としてやるべき仕事は同じですが、正社員と比較をして働き方がフレキシブルになり、ワークライフバランスが充実します。

一方でフリーランス施工管理技士のデメリットとしては、自分仕事を獲得する必要があるため収入の安定性は下がる危険がある点です。

ただ、取引先と信頼関係を築いたり複数の得意先を作ったり、フリーランスエージェントに相談したりすることで、会社員以上の収入を安定的に得ることは十分に可能です。

働き方が多様化している現在、自分にあった働き方は何なのか、その選択肢の1つに「フリーランス」があるということ認識しておきましょう。

フリーランスの働き方に興味がある人は、建設業界のフリーランスエージェントに相談をしてみてはいかがでしょうか。

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